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5/1〜5/10のニュースです。





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5月8日の試合
ピストンズ 104-97
終了
76ers
マーベリックス 132-110
終了
キングス
5月7日の試合
ネッツ 104-95
終了
セルティックス
スパーズ 114-95
終了
レイカーズ
5月6日の試合
ピストンズ 98-87
終了
76ers
マーベリックス 113-124
終了
キングス
5月5日の試合
ネッツ 97-93
終了
セルティックス
スパーズ 87-82
終了
レイカーズ
5月4日の試合
ピストンズ 108-93
終了
マジック
マーベリックス 107-95
終了
トレイルブレイザーズ

5月3日は試合ナシ。
5月2日の試合
マジック 88-103
終了
ピストンズ
ホーネッツ 103-107
終了
76ers
トレイルブレイザーズ 125-103
終了
マーベリックス
5月1日の試合
セルティックス 110-90
終了
ペイサーズ
バックス 101-113
終了
ネッツ
サンズ 85-87
終了
スパーズ
レイカーズ 101-85
終了
ティンバーウルブズ
4月30日の試合
76ers 91-93
終了
ホーネッツ
ピストンズ 98-67
終了
マジック
マーベリックス 99-103
終了
トレイルブレイザーズ
キングス 111-91
終了
ジャズ
4月29日の試合
ネッツ 89-82
終了
バックス
スパーズ 94-82
終了
サンズ
ペイサーズ 93-88
終了
セルティックス
ティンバーウルブズ 90-120
終了
レイカーズ












5/10日(に更新)のニュース!

NBAオールディフェンシブチーム発表!

今日は2ゲーム、デトロイトに”プリンス”現る!?


2002-2003、NBAオールディフェンシブチームが発表され,
大方の予想通り、B・ウォレス、T・ダンカン、K・ガーネット、K・ブライアントが
選ばれ、意外なところではキッドを抑え、
キングスのD・クリスティが初の1stチーム入りを果たしました。

1stチーム
ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)
ベン・ウォーレス(デトロイト・ピストンズ)
ダグ・クリスティ(サクラメント・キングス)
コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)

2ndチーム
ブルース・ボーエン(サンアントニオ・スパーズ)
ロン・アーテスト(インディアナ・ペイサーズ)
シャキール・オニール(ロサンゼルス・レイカーズ)
ジェイソン・キッド(ニュージャージー・ネッツ)
エリック・スノー(フィラデルフィア・76ers)


今日は2ゲームが行われ、
ダラスが勝利し対戦成績を1-1のイーブンに、
ピストンズが勝ち、こちらは2-0でシリーズをリードしました。

気になる点はキングスのウェバー、B・ジャクソンが
怪我で途中退場・・・。ゲーム3での復帰は微妙。
敗戦以上に気になる点です。

特筆すべきはピストンズルーキーのテイショーン・プリンス。
チームはプレイオフ得点王のチャウンシー・ビラップスを欠く
緊急事態。
しかし、この穴を埋めたのが変わってスターター入りした
チャッキー・アトキンスの23得点と、
勝負どころでのビックプレーを連発したプリンスの20得点の活躍。
プリンスはDでもA・マッキーの3Pを豪快にブロックするなど
貢献し、ベンチスタートながら39分の出場に9リバウンドも記録。
もちろん、3Pをエアボールで外したり、
無理なカットインからインサイドで潰されたり、と言った
場面も当然ありましたが。
1stラウンドではあのマグレディ相手にその長いリーチを生かし、
いいDを見せたプリンス。
それに加え、この終盤での活躍。
シーズンアベレージで出場時間10分ちょっとのルーキーが・・・。
スターが今、生まれようとしているのか?
それともただのラッキーボーイなのか?
果たして!?




5/9日(に更新)のニュース!

ジョーダン、ウィザーズフロント入りなくなる。

レイカーズ、連敗!
完敗!

オールルーキーチーム。


元ワシントン・ウィザーズのSG、
マイケル・ジョーダンの同チームへのフロント復帰が
完全になくなりました。
チームオーナーのエイブ・ポーリン氏は
「ジョーダンが選んだ選手は、
彼やわれわれの期待通りの活躍はしていないかもしれないが、
マイケルの勝利と成功への情熱は疑うべくもない」
「共同オーナーとも相談し、
このチームは別の方向を目指すべきだとの結論に達した」
(ロイター通信より)
とジョーダンとの会見後コメントし、
ウィザーズとジョーダンの関係にピリオドが打たれたことを明らかにしました。
ジョーダンはと言うと
「思いやりのかけらもみられない、この結論にショックを受けている」
とコメント。
「結果論」と言ってしまえばそうですが、
ジョーダンがフロントとコートの両方でウィザーズにいた3年の間に
チーム成績が好転していないのもまた事実。
しかしその反面、高サラリーのベテランを放出し、未来への投資は
できているようにも見えるのですが・・・。
すべてを手にしたように見える超スーパースターにも
すべてが思い通りになっているわけではないようです・・・。


今日は2ゲームが行われ、
ネッツ、スパーズがそれぞれセルティックス、レイカーズに対し、
連勝となりました。
試合評は長くなるんで
こちらで。


オールルーキーチームが発表されました。

1stチーム

アメア・スタッダマイアー(フェニックス・サンズ)
ヤオ・ミン(ヒューストン・ロケッツ)
カロン・バトラー(マイアミ・ヒート)
ドリュー・グッデン(オーランド・マジック)
ネネ・ヒラリオ(デンバー・ナゲッツ)


2ndチーム

エマニュエル・ジノビリ(サンアントニオ・スパーズ)
ゴーダン・ギリチェク(オーランド・マジック)
カルロス・ブーザー(クリーブランド・キャバリアーズ)
ジェイ・ウィリアムス(シカゴ・ブルズ)
JR・ブレマー(ボストン・セルティックス)




5/8日(に更新)のニュース!

オールNBA!


2002-2003シーズンのオールNBAが発表されました。
1stチームに選ばれたのは
トレイシー・マッグレディ(オーランド・マジック)、
コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)、
ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)、
ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)、
シャキール・オニール(ロサンゼルス・レイカーズ)。

2ndチーム

ジェイソン・キッド(ニュージャージー・ネッツ)
アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)
ダーク・ノウィツキー(ダラス・マーベリックス)
クリス・ウェバー(サクラメント・キングス)
ベン・ウォーレス(デトロイト・ピストンズ)

3rdチーム
スティーブ・ナッシュ(ダラス・マーベリックス)
ステフォン・マーブリー(フェニックス・サンズ)
ポール・ピアース(ボストン・セルティックス)
ジャマール・マッシュバーン(ニューオリンズ・ホーネッツ)
ジャーメイン・オニール(インディアナ・ペイサーズ)


今日は2ゲームが行われ、
ピストンズ、キングスがそれぞれセミファイナル初勝利を上げました。
しかし、ピストンズはPGのチャウンシー・ビラップスが
第4Qに捻挫し、途中退場。
ゲーム2での復帰ができるかは未定との事。



5/7日(に更新)のニュース!

今日は2ゲーム。


昨シーズン、そしてその前、
そしてさらにその前のシーズンの覇者、
ロサンゼルス・レイカーズに
レイカーズよりさらに前のシーズンの覇者、
サンアントニオ・スパーズが挑む
ウェスタンカンファレンス・セミファイナル。
ゲーム1を取ったのはスパーズ。
ダンカンの28得点にシャックを退場に追い込むなど、
まず文句ナシといっていい出来。
これまでプレイオフでの「優位」は譲らなかったレイカーズが
今プレイオフは苦戦続き。
果たして!?


先ほど、ウィザーズのフロント入りが困難であることが
判明したマイケル・ジョーダン氏は
新たにチームを創設するシャーロットへ
興味を示し、オーナーとも話し合いを持ったとのこと。
シャーロットはジョーダンの地元に近く、
前にウィザーズのフロントに入る前にもシャーロット(当時はホーネッツ)と
話を持った経験があります。





5/6日(に更新)のニュース!

ピストンズ、マブスがセミファイナル進出。


今日は2ゲームが行われ、
ピストンズがPGのビラップス37得点、
控えのプリンス20得点などの活躍で
マジックを抑え、セミファイナル進出を決めました。
マブスは序盤リードを許すも
最終第4Qに大量36得点を挙げ、
ブレイザーズに勝利し、セミファイナル進出を決めました。

ジョーダンのウィザーズフロント入りはかなり厳しい情勢。
なんと、チームメンバーからも煙たがられているようで、
なんとも、厳しい結果となりそうなジョーダンの今後・・・。
その強い性格がこれまでも様々なトラブルにも、
栄光をつかむ糧にもなってきたジョーダン。
今回はどうやら、前者となってしまったようです・・・。


ニューオリンズ・ホーネッツがポール・サイラスHCを
解任しました。




5/5日(に更新)のニュース!

ジョーダン、フロントに復帰できず!?


今シーズン限りで現役を引退した
元ワシントン・ウィザーズのマイケル・ジョーダン氏の
同チームへのフロント復帰は難しい、
そう複数のチーム首脳が語ったと
ニューヨーク・タイムズ紙が報じました。
ジョーダン氏はチーム経営者としての
力量に疑問を投げかけられているそうです。
今週、チームオーナーであるエイブ・ポーリン氏と
話し合いを持つとの事。
チームの為にリーグ最低保証給で2年プレーし、
観客動員にも大きく貢献した氏に対して
この対応は論議を呼びそうです。
「フランチャイズの将来に関する全てに関し、
今週末に論議されるでしょう」
とポーリン氏。
さて?





5/4日(に更新)のニュース!

「ドリームチーム」メンバー確定!

ウィザーズGM辞任。

MVPはダンカンでほぼ。
ストックトンは引退濃厚。


先に3名が発表された
次期アテネ五輪への選抜チームに
新たに
ロサンゼルス・クリッパーズのエルトン・ブランド
ニュージャージー・ネッツのリチャード・ジェファーソン
NBA入りを表明しているカンザス大のニック・コリソンの
3名を新たに加えるとアメリカバスケットボール協会は発表し、
これで12名の代表選手が揃ったことになります。

PG ジェイソン・キッド(ニュージャージー・ネッツ)
マイク・ビビー(サクラメント・キングズ)
SG トレーシー・マグレディ(オーランド・マジック)
コービー・ブライアント(レイカーズ)
アレン・アイバーソン(76ers)
レイ・アレン(シアトル・スーパーソニックス)
SF リチャード・ジェファーソン(ネッツ)
PF カール・マローン(ジャズ)
ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)
ジャーメイン・オニール(ペイサーズ)
エルトン・ブランド(クリッパーズ)


以上が次期アテネ五輪の「ドリームチーム」となってくれる見込み。
ちなみに私もこれは調べつつ書いているのですが
カンザス大のニック・コリソンとは大学4年生でSF、
身長が6-9ってことは約206cmぐらい。体重は約100`。

「名門カンザス大学において不動のスターターを手にしている。
システムの理解力に長けている印象で、
どんなバスケットにも対応できそうだ。
彼のことを、同じアイオワ州出身でカンザス大学に入学した
現デンバー・ナゲッツのリーフ・ラフレンツとよく比較しているようだが、
ラフレンツよりも小柄だがハードに動ける選手が
コリソンといったところだ。」
(情報元はこちら

ちと、情報が古いようですがこんな感じのプレイヤーのようです。


ウィザーズのウェズ・アンセルドGM(57)が2日、
健康上の理由で6月26日のドラフト終了後に退任するとのことです。
早くも「新ウィザーズ体制」に移行し始めている!?


接戦となった今シーズンのMVPですが
どうやら、スパーズのティム・ダンカンで決まったようです。
正式発表は近日、とのこと。
詳細はその時にでも。


ユタのジョン・ストックトンが引退を考えている、とのこと。
かなり確率は高いです。
一部、報道によればもうチームメイトに挨拶も済ませた、との事。


今日は3ゲーム。
76ersがセミファイナル進出を決め、
ピストンズ、ブレイザーズは両チームとも
圧勝で最終戦へとつなぎました。

今日、観戦したゲームはマジックvsピストンズ。
なんとも酷いのがマジックのジャック・ボーン。
お世辞にもスターターを任せてよかった、とはいえないプレー。
オフェンスをすれば、カットインからのパスオンリー。
Dでは序盤調子のいいチームを尻目に
ピストンズのビラップスを3P連発で波に乗せてしまい、
チームの勢いに水を差すし・・・。
ギリチェックがやっとプレイオフになじみ
いい調子だったのですが・・・。
ハンターも出てきて速攻で凡ミス、即交代。
対するピストンズはハミルトンが好調で22得点に、
絶好調のビラップスが40得点。
「ハック・ア・ウォレス」をされるも17リバウンドに加え、
20得点のベン・ウォレス(なんと、ジャンパーにフェイダウェイも披露!)
これでシリーズは最終戦へ。さて?




5/3日(に更新)のニュース!

MIPはアリーナス!

アロンゾ・モーニング、復帰へ!

今日は4チームがセミファイナルへ。


2002-2003シーズンの賞が順次、発表されてきていますが、
その中のMIP(モースト・インプルーブド・プレイヤー)、
つまり最も成長した選手として選ばれたのが
ゴールデンスティト・ウォーリアーズのギルバード・アリーナス。
アリーナスは82試合全てに先発出場し、
18.3得点&6.3アシスト&4.7リバウンドを記録。

ちなみに同賞でアリーナスは投票で288得点、
2位がユタ・ジャズのマット・ハープリングで234得点、
3位がウォーリアーズのトロイ・マーフィーで144得点でした。


一時期、現リーグ最高のC、シャキール・オニールと
唯一「リーグ最高のC」と言う称号を争った
マイアミ・ヒートのアロンゾ・モーニングが
近日中にドクターからの来シーズンへのプレーに
Goサインが出るとのこと。
かつての力の80%も出せれば、現上のリーグでは
トップクラスを争える立派はCとして復帰できるのですが
如何に!?


今日は4ゲームが行われ、
そのすべてでセミファイナル進出のチームが決まりました。
決めたのはセルティックス、ネッツ、スパーズ、レイカーズ。

ちなみに今日、見たゲームはレイカーズvsウルブズ。
「終始、レイカーズが圧倒」
これに尽きます。
序盤こそ、レイカーズに対してついていったウルブズですが
ガーネットへのレイカーズD陣のボールイン即ダブルチームで
ガーネットはこれまでのような働きが出来ず、
そうなると頼みの綱となるトロイ・ハドソンですが
こちらもパッとせず。
特に3Q終盤に明らかにウルブズ側に諦めが見て取れ、
可能性は低かろうと、まだあっただけに
残念なことこの上ないですが・・・。

これでまた、一回戦敗退してしまったウルブズ&ガーネットですが
「相手が悪かった」
との言い回しは通用しません。
チーム順位を決めたのは他でもない自分たちなのですから。
それに、よくウルブズの首脳陣に批判が集中しますが
私はそう悪い首脳陣ではないと思います。
確かにジョー・スミスの一件は大失態ですが
テレル・ブランドンと言う大物が怪我でシーズン絶望となる中、
このシリーズでも大活躍したトロイ・ハドソンを獲得。
課題とされるCにもマーク・ジャクソンと言うルール上、
許される最大限の補強を行っています。
あえて個人的意見において「戦犯」をあげるなら
かなりの消極性が見られたザービアックと
当然予想しているガーネットへのダブルチームへの対応を
怠ったHCのフィリップ・サンダースではないでしょうか。
ザービアックなど、期待が大きい分・・・。
ガーネットは恐らくダンカンと今シーズンのMVPを競い、
僅差でダンカン、と私は見ていますが
勝負どころでのFTの失敗や、
ゲーム6での明らか早すぎる「諦め」
スタッツ上では今シーズン、これ以上個人でできる仕事はない、と
言えるほど頑張っています。
しかしまだ、「自分のプレーへの絶大的な自信」を手にしては
いないように思えます。
まだ、成長を続けるのか。
それとも「フロントの補強策が悪い。トレードに出せ」なんて言うのか。
さぁ、リーグ五指に入るスターの行方や如何に!?



5/2日(に更新)のニュース!

「伝説のドラフト」、84年ドラフトと言う時代の終わり・・・。


サクラメント・キングスが
「ザ・ベテラン」ユタ・ジャズを地元で下し、
カンファレンス・セミファイナル進出を
いち早く決定しました。
ここまでの話どおりだと、ストックトンは引退、
マローンは優勝を狙えるチームへの移籍を希望しており、
チーム側もそろそろ、と思う節はあるでしょうし
自然とそうなるのではないでしょうか。
つまり、この1stラウンド、キングス・ジャズのゲーム5が
「ゴールデン・コンビ」最後のゲームとなる見込み。

ジョーダンが永久に引退し、
ユタのコンビが解散し・・・。
「伝説のドラフト」と呼ばれた84年ドラフト組と言う
大きな大きな一時代が今、終わろうとしています・・・。




5/1日(に更新)のニュース!

今日のゲーム。

アーリーエントリー。

シックスマン・アワード!

ジェイソン・リチャードソン、逮捕。


今日は4ゲームが行われ、
ネッツ、スパーズ、レイカーズが一回戦突破に王手をかけ、
ペイサーズが対戦成績を2-3としました。
注目のレイカーズ・ウルブズ戦ではベテラン、フォックスを欠く
レイカーズが個々のプレイヤーのフォローでまとまり、
D・ジョージが奮起するなど、
まさに「怪我の功名」と言った感じ。
あと、心配されるのが層の薄さからくる疲労の蓄積か?
ウルブズはチームをここまでKGと共に引っ張ってきた
トロイ・ハドソンのプレイに迷いが感じられ、
これまでの躊躇なく打っていたアグレッシブさがなくなり、
得点もここまでのシリーズアベレージ27得点を大きく下回る
14得点どまり。
KGの25得点もまさに「孤軍奮闘」となってしまいました。


テキサス大2年生のオールアメリカンにも選ばれた
PG、T.J.フォード(T.J. Ford )が
アーリーエントリーでのNBAドラフトへの参加を考えているそうです。


怪我で23試合欠場と言う大きなハンデを背負いながら
シックスマン・アワードを獲得したのが
サクラメント・キングスのボビー・ジャクソン。
2位はミルウォーキー・バックスのマイケル・レッド。
まぁ、「シックスマンか!?」と言う疑問はあろうかと思いますが
彼を「シックスマン」との定義のもとだと
納得の受賞かと。


ゴールデンスティト・ウォーリアーズのF、
ジェイソン・リチャードソンが元彼女の家で暴れたとして
警察に逮捕されました。
今シーズン、こう言ったニュースに慣れてしまった、
と言う
環境が一番の問題なんでしょうね・・・。


次期の2004年アテネ五輪に向けての
「ドリームチーム」へ正式に以下の3名が加わりました。

ロサンゼルス・レイカーズ SG コービー・ブライアント
フィラデルフィア・76ers SG アレン・アイバーソン
インディアナ・ペイサーズ PF ジャーメイン・オニール

これでここまで決まった陣容が

PG ジェイソン・キッド(ニュージャージー・ネッツ)
マイク・ビビー(サクラメント・キングズ)
SG トレーシー・マグレディ(オーランド・マジック)
コービー・ブライアント(レイカーズ)
アレン・アイバーソン(76ers)
レイ・アレン(シアトル・スーパーソニックス)
PF カール・マローン(ジャズ)
ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)
ジャーメイン・オニール(ペイサーズ)

となります。
ん?残された3名は学生からも選ぶそうですが
SF、Cの両ポジションが空で明らかに必要以上にSGが揃っていますが?
遠大な「対国際試合対策」あってのことか、
ただ単に「資本主事的思惑」のみなのか。
バスケットボールでの「アメリカ不敗神話」が崩れ去り、
各方面から「もはや、アメリカチームは特別でも『ドリーム』でもない」
と言われて久しいこの頃ですが・・・。
大丈夫か、「チームUSA」!?


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