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4/11〜4/20のニュース、レギュラーシーズンはここまで。


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4月16日の試合
セルティックス 99-92
終了
ピストンズ
76ers 107-87
終了
ウィザーズ
キャバリアーズ 96-86
終了
ラプターズ
ペイサーズ 90-83
終了
ネッツ
グリズリーズ 87-95
終了
ティンバーウルブズ
バックス 93-87
終了
マジック
ホーネッツ 92-77
終了
ホークス
スパーズ 72-93
終了
マーベリックス
ナゲッツ 84-89
終了
ロケッツ
キングス 95-84
終了
ジャズ
スーパーソニックス 84-70
終了
サンズ
ウォーリアーズ 111-117
終了
レイカーズ
クリッパーズ 107-93
終了
トレイルブレイザーズ
4月15日の試合
ラプターズ 99-103
終了
ヒート
ニックス 93-109
終了
ペイサーズ
ブルズ 115-106
終了
76ers
ロケッツ 97-86
終了
グリズリーズ
トレイルブレイザーズ 120-102
終了
サンズ
レイカーズ 126-104
終了
ナゲッツ
4月14日の試合
ウィザーズ 79-93
終了
ニックス
ホークス 100-84
終了
マジック
ネッツ 74-87
終了
ホーネッツ
ピストンズ 89-88
終了
キャバリアーズ
マーベリックス 109-106
終了
スーパーソニックス
ジャズ 83-91
終了
スパーズ
ウォーリアーズ 113-122
終了
クリッパーズ
4月13日の試合
バックス 107-98
終了
ペイサーズ
ティンバーウルブズ 119-95
終了
ブルズ
トレイルブレイザーズ 101-99
終了
レイカーズ
ヒート 86-94
終了
セルティックス
76ers 89-94
終了
ホーネッツ
グリズリーズ 107-110
終了
ピストンズ
サンズ 92-85
終了
スパーズ
4月12日の試合
マジック 89-86
終了
セルティックス
ウィザーズ 100-101
終了
ホークス
キャバリアーズ 104-99
終了
ニックス
ネッツ 94-86
終了
ラプターズ
マーベリックス 117-108
終了
ウォーリアーズ
ロケッツ 101-86
終了
スーパーソニックス
ナゲッツ 79-101
終了
クリッパー
4月11日の試合
ラプターズ 103-105
終了
バックス
ホークス 109-89
終了
キャバリアーズ
ペイサーズ 86-98
終了
マジック
ニックス 108-103
終了
76ers
グリズリーズ 96-93
終了
トレイルブレイザーズ
ヒート 87-91
終了
ウィザーズ
ティンバーウルブズ 106-90
終了
クリッパーズ
ブルズ 95-86
終了
ネッツ
スパーズ 94-86
終了
スーパーソニックス
ホーネッツ 93-89
終了
ピストンズ
ジャズ 95-92
終了
マーベリックス
サンズ 117-101
終了
ウォーリアーズ
キングス 105-103
終了
ナゲッツ
4月10日の試合
セルティックス 78-99
終了
76ers
レイカーズ 117-104
終了
キングス
4月9日の試合
マジック 88-82
終了
ラプターズ
ウィザーズ 83-87
終了
セルティックス
ホークス 97-92
終了
ネッツ
ピストンズ 111-102
終了
ブルズ
バックス 112-92
終了
クリッパーズ
ホーネッツ 100-81
終了
キャバリアーズ
スパーズ 84-79
終了
トレイルブレイザーズ
ジャズ 94-73
終了
ロケッツ
サンズ 112-89
終了
マーベリックス
スーパーソニックス 100-92
終了
ティンバーウルブズ









Today's News!

4/20日(に更新)のニュース!

4月の各賞。

シャック、プレイオフ「数試合」欠場!?


4月の各賞、受賞者が発表されました。
ルーキー・オブ・ザ・マンスには
ウェスタンからフェニックス・サンズのアメア・スタウダマイヤー、
イースタンからはクリーブランド・キャバリアーズのカルロス・ブーザーが
選ばれました。
スタウダマイヤーは4月を14.1得点&7.0リバウンドの活躍。
ブーザーも12.4得点&10・7リバウンドを記録しています。
同じく、コーチ・オブ・ザ・マンスには
ウェスタンでロサンゼルス・レイカーズのフィル・ジャクソンが、
イースタンからはニューオリンズ・ホーネッツのポール・サイラスが
それぞれ選ばれました。
レイカーズは4月を7勝1敗、
ホーネッツは6勝2敗だった。
プレイヤー・オブ・ザ・マンスには
ウェスタンでミネソタ・ティンバーウルブズのケヴィン・ガーネット、
イースタンでインディアナ・ペイサーズのジャーメイン・オニールが
それぞれ選ばれました。
ガーネットは21.0得点&8.0リバウンド&2.0ブロック、
オニールは25.0得点&10.0リバウンドを記録しました。


4連覇を狙うロサンゼルス・レイカーズの
大黒柱、シャキール・オニールがプレイオフ数試合を欠場する
可能性が出てきました。
彼の義理の祖父が亡くなり、葬儀に出席するためで、
しかもウルブズとのゲーム7が予定される27日は
ショーニー夫人の出産予定日とのこと。
4敗すれば終わるシリーズで「数試合」の欠場は・・・。


ニュージャージー・ネッツのC、
ディケンベ・ムトンボも40歳になる兄が亡くなりました。
プレイオフシリーズにはスタートから出るそうです。
「私はバスケットをしなければならない。
ゲームには勝ちます。
私はその為の助けとなれるはずです。
私はプレーし、そうすることで兄を尊敬してたい。」
とムトンボはコメントしています。




4/19日(に更新)のニュース!

レニー・ウィルキンズ、辞任。

アントニオ・マクダイス、手術。


トロント・ラプターズのレニー・ウィルキンズHCが
先にお伝えしたとおり、チームから去りました。
形式としてはチームとの合意の下、「辞任」となっています。
誤認は未定。


ニューヨーク・ニックスのPF、
アントニオ・マクダイスが来週、再び膝の手術を
受けるそうです。
マクダイスはトレーニングキャンプに間に合うように、
手術を受けるとのこと。
ニックスのスコット・レイデンGMが
「彼の早い回復のためのプロセスだ。」
とコメントしております。




4/18日(に更新)のニュース!

Air Jordan the last!


今更、言うまでもないほど
数々の足跡を残してきた
ワシントン・ウィザーズのSG、マイケル・ジョーダンが
今日のフィラデルフィア・76ers戦を最後に引退しました。
最後のゲームとなった今日は
28分出場、FG・6/15、FT・3/4の15得点、
4リバウンド、4アシストの成績。
これで今シーズンの成績が
20.1得点&6.1リバウンド&3.8アシスト&1.5スティール
となりました。
キャリア平均では30.1得点とし、
歴代トップの座を維持し、
通算得点でも32277得点とし3位。

引退記念としまして400枚を超す写真の中から
私的チョイスで写真を公開してみましたので
よければ覗いていってください。
「Photo Studio」


シーズンスタッツの個人賞が確定し
主だったものは以下の通りです。
チーム順位はで。


得点王
トレイシー・マッグレディ(オーランド・マジック)
平均32.1得点

リバウンド王
ベン・ウォーレス(デトロイト・ピストンズ)
平均15.4本

アシスト王
ジェイソン・キッド(ニュージャージー・ネッツ)
平均8.9本

ブロックショット王
テオ・ラトリフ(アトランタ・ホークス)
平均3.23本

スティール王
アレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)
平均2.74本

FG成功率
エディー・カリー(シカゴ・ブルズ)
58.5%

3P成功率
ブルース・ボーエン(サンアントニオ・スパーズ)
44.3%

FT成功率
アラン・ヒューストン(ニューヨーク・ニックス)
91・9%




4/17日(に更新)のニュース!

順位ほぼ。

レニー・ウィルキンズ解任!?


今日のゲームで
イースタンではピストンズが、
ウェスタンではスパーズが
それぞれカンファレンス首位を確定しました。
昨年の覇者、ロサンゼルス・レイカーズは
5位以下が確定。


トロント・ラプターズの
グランワルドGMが最多勝&最多敗コーチ、
レニー・ウィルキンズHC解任を匂わせているそうです。

一方、ニューヨーク・ニックスは
HCのドン・チェイニーと2年の契約延長を結びました。




4/16日(に更新)のニュース!

ブルズ、新GMにジョン・パクソン!

五輪出場選手。

週間MVP。


第一期ジョーダン・ブルズの締めくくりとなった
サンズ・ブルズファイナルで、
ゲーム6、劇的な逆転3Pを決めた
元シカゴ・ブルズのPG、ジョン・パクソンが
ジェリー・クラウスの後を受け
GMに就任するとブルズが発表しました。


五輪出場選手に新たに
カール・マローン(ユタ・ジャズ)、
マイク・ビビー(サクラメント・キングス)
が加わりました。
ティム・ダンカン、トレイシー・マッグレディ、
ジェイソン・キッド、レイ・アレンが
すでに決まっていますので
残りは6選手と言うことになります。


先週の週間MVPが発表され、
イースタンからはトレイシー・マッグレディ(マジック)、
ウエスタンからはショーン・マリオン(サンズ)が選出されました。

マッグレディは平均36.3得点&5.0アシスト&8.0リバウンドを記録。
チームも無敗と好調を維持。

マリオンは平均26.5得点&9.3リバウンド&3.75スティール。
チームを無敗へ導き、プレイオフ進出へ大きく貢献しました。

ほかに候補としまして
トニー・クーコッチ(ミルウォーキー・バックス)、
ケビン・ガーネット、ウォーリー・ザービアック(ミネソタ・ティンバーウルブズ)、
ジャマール・マッシュバーン、ジャマール・マグロワ(ニューオリンズ・ホーネッツ)
が候補に挙がっていました。




4/15日(に更新)のニュース!

サンズが最後の椅子をゲット!


ファニックス・サンズが今日のゲームで
スパーズを92-85で下し、
ウェスタン最後のプレイオフ切符を手にした。


プレイオフ進出を決めたのは以下のチーム。
成績は今日現在のもの。

イースタンカンファレンス
アトランティック ホーム ロード 勝敗 連勝 連敗
ニュージャージー・ネッツ 49 31 .613 - 33-7 16-24 16-8 1 -
フィラデルフィア・76ers 47 33 .588 2 24-16 23-17 16-7 - 2
ボストン・セルティックス 43 38 .531 6 1/2 24-16 19-22 13-12 1 -
オーランド・マジック 42 38 .525 7 26-15 16-23 14-11 3 -
セントラル ホーム ロード 勝敗 連勝 連敗
デトロイト・ピストンズ 49 31 .613 - 29-11 20-20 18-9 1 -
インディアナ・ペイサーズ 46 34 .575 3 31-9 15-25 19-9 - 3
ニューオリンズ・ホーネッツ 45 35 .563 4 28-12 17-23 16-11 3 -
ミルウォーキー・バックス 41 40 .506 8 1/2 24-16 17-24 16-12 3 -


ウエスタンカンファレンス
ミッドウエスト ホーム ロード 勝敗 連勝 連敗
サンアントニオ・スパーズ 59 21 .738 - 33-7 26-14 16-6 - 1
ダラス・マーベリックス 58 22 .725 1 32-8 26-14 17-6 1 -
ミネソタ・ティンバーウルブズ 50 31 .617 9 1/2 33-8 17-23 14-9 2 -
ユタ・ジャズ 47 33 .588 12 29-11 18-22 15-8 2 -
パシフィック ホーム ロード 勝敗 連勝 連敗
サクラメント・キングス 58 23 .716 - 34-6 24-17 17-7 1 -
ポートランド・トレイルブレイザーズ 49 31 .613 8 1/2 26-14 23-17 14-8 1 -
ロサンゼルス・レイカーズ 48 32 .600 9 1/2 30-10 18-22 14-9 - 1
フェニックス・サンズ 44 36 .550 13 1/2 30-11 14-25 12-10 4 -



今日、ブレイザーズに敗れたレイカーズですが、
シャックが「コービーこそ、MVPだ。」
とコメントしております。




4/14日(に更新)のニュース!

今日はニュースナシ。
スタッツ、紹介。



得点
1. T. McGrady ORL 32.2 
 2. K. Bryant LAL 29.7 
 3. S. O'Neal LAL 27.5 


リバウンド
1. B. Wallace DET 15.4 
 2. K. Garnett MIN 13.3 
 3. T. Duncan SAS 12.9


アシスト
1. J. Kidd NJN 8.9 
 2. G. Payton MIL 8.3 
 3. S. Marbury PHO 8.2 


ブロック
1.Theo Ratliff ATL 3.2
 2.Ben Wallace DET 3.1
 3.Tim Duncan SAS 2.9


スティール
Allen Iverson PHI 2.8
 Ron Artest IND 2.3
 Doug Christie SAC 2.3








4/13日(に更新)のニュース!

ジョーダン、「ラスト・ダンス再び」ならず・・・。


今日のゲームでワシントン・ウィザーズは
ヒートに91-87で勝利しましたが、
バックスも105-103でラプターズに勝利し、
これでウィザーズのプレイオフ進出の可能性は絶たれました・・・。

マイケル・ジョーダンのNBA入り以後の代名詞とさえ言える、
驚異的な身体能力と、勝負どころでの絵に描いたような活躍。
前者無き今、誰しもが期待したプレイオフでの後者。
「ラスト・ダンス」と呼ばれた
ジョーダン・ブルズの97-98ラストシーズン。
そして今シーズン、「ジョーダン」のラストシーズン2002-2003。
誰しもが期待した「ラスト・ダンス」の再来は
ここに無くなりました・・・。

ちなみに今日の対戦チーム、マイアミ・ヒートのパット・ライリーHCが
ジョーダンの功績を称え、ジョーダンの背番号「23」を
ヒートの永久欠番にする、と発表しました。
「私が今までもらった中で最高のプレゼントだ」
とジョーダン。
こう言った行為が認められるのもおそらく、後にも先にも
ジョーダンだけでしょう。
その伝説の存在が「現実」のものであるのは残り3ゲーム・・・。


ユタ・ジャズのF、カール・マローンがジャズのオーナー
ラリー・ミラー氏とまたもめているそうです。
来シーズン、おそらくプレーするであろうマローンですが
果たしてそれはユタ・ジャズ?




4/12日(に更新)のニュース!

アメリカ代表。


情報筋によると、
オリンピック選考委員会が
近くフィラデルフィア・76ersのアレン・アイバーソンと
インディアナ・ペイサーズのジャーメン・オニールに
出場の要請をするだろう、とのことです。
レイ・アラン、ティム・ダンカン、
ジェイソン・キッド、トレーシー・マグレディーに加え、
アイバーソン、J・オニール、マイク・ビビー、
カール・マローン、コビー・ブライアントが
現在最有力の候補のようです。




4/11日(に更新)のニュース!

シャックが練習を休む。


ロサンゼルス・レイカーズのC、
シャキール・オニールが「タイヤがパンクした。」と
練習を休み、フィル・ジャクソンHCを怒らせたそうです。


ウィザーズ、敗るる・・・。
ジョーダン、ラストプレイオフ実現の可能性は
バックスが残り3ゲームを全敗し39勝43敗、
ウィザーズが残り4ゲームを全勝し40勝42敗、
これしかなくなりました・・・。



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