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4/1〜4/10のニュース!


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4月8日の試合
キャバリアーズ 91-100
終了
ウィザーズ
76ers 91-74
終了
ピストンズ
ヒート 89-83
終了
ラプターズ
ニックス 99-95
終了
ホークス
グリズリーズ 111-108
終了
クリッパーズ
ブルズ 115-103
終了
ペイサーズ
ロケッツ 66-81
終了
トレイルブレイザーズ
ナゲッツ 78-98
終了
サンズ
キングス 107-85
終了
スーパーソニックス
ウォーリアーズ 128-102
終了
ジャズ
レイカーズ 108-99
終了
マーベリックス
4月6日の試合
セルティックス 98-99
終了
ウィザーズ
ラプターズ 87-96
終了
ネッツ
76ers 81-97
終了
キングス
ピストンズ 83-89
終了
スパーズ
ペイサーズ 90-69
終了
ヒート
ウォーリアーズ 106-99
終了
ナゲッツ
ロケッツ 114-93
終了
マジック
トレイルブレイザーズ 78-97
終了
ティンバーウルブズ
スーパーソニックス 82-80
終了
ジャズ
レイカーズ 115-113
終了
サンズ
4月5日の試合
サンズ 111-94
終了
ティンバーウルブズ
ホークス 97-91
終了
グリズリーズ
キャバリアーズ 79-76
終了
ホーネッツ
ブルズ 117-115
終了
バックス
マーベリックス 108-90
終了
マジック
クリッパーズ 109-98
終了
ニックス
4月4日の試合
76ers 79-88
終了
ロケッツ
ラプターズ 98-124
終了
スパーズ
ネッツ 99-83
終了
ヒート
セルティックス 92-93
終了
キングス
ピストンズ 92-98
終了
ペイサーズ
グリズリーズ 101-102
終了
レイカーズ
バックス 95-93
終了
キャバリアーズ
ジャズ 92-94
終了
ニックス
ウォーリアーズ 100-122
終了
トレイルブレイザーズ
スーパーソニックス 101-93
終了
クリッパーズ
4月3日の試合
ホークス 91-89
終了
ウィザーズ
マーベリックス 89-100
終了
レイカーズ
トレイルブレイザーズ 88-93
終了
ジャズ
4月2日の試合
セルティックス 90-62
終了
ヒート
キャバリアーズ 82-103
終了
ペイサーズ
76ers 108-101
終了
ブルズ
ピストンズ 78-89
終了
ラプターズ
グリズリーズ 87-105
終了
スパーズ
ウィザーズ 99-105
終了
キングス
バックス 106-99
終了
ロケッツ
ティンバーウルブズ 91-86
終了
スーパーソニックス
ホーネッツ 106-97
終了
ネッツ
ナゲッツ 75-83
終了
ニックス
4月1日の試合
ペイサーズ 98-103
終了
キングス
ラプターズ 85-92
終了
ピストンズ
ブルズ 94-101
終了
スーパーソニックス
スパーズ 118-105
終了
マジック
マーベリックス 95-86
終了
ホーネッツ
サンズ 95-65
終了
ナゲッツ
トレイルブレイザーズ 100-86
終了
ウォーリアーズ
クリッパーズ 89-94
終了
ジャズ
3月31日の試合
マジック 113-118
終了
76ers
ヒート 86-91
終了
バックス
ネッツ 110-86
終了
ロケッツ
レイカーズ 110-94
終了
グリズリーズ
3月30日の試合
ティンバーウルブズ 95-119
終了
マーベリックス
ラプターズ 95-86
終了
ニックス
ペイサーズ 92-81
終了
サンズ
バックス 109-87
終了
ヒート
ピストンズ 99-88
終了
キングス
ホーネッツ 90-92
終了
スパーズ
ナゲッツ 88-72
終了
ウィザーズ
クリッパーズ 102-100
終了
グリズリーズ
スーパーソニックス 119-98
終了
レイカーズ









Today's News!

4/10日(に更新)のニュース!

ジョーダンのシカゴ復帰はなし。


デトロイト・ピストンズが、不整脈で長期欠場していた
Cのゼリコ・レブラチャを登録しました。
フロントの要、ベン・ウォレスのレギュラーシーズン絶望を
受けての処置です。


ユタ・ジャズが20年連続となる
プレイオフ進出を今日のゲームで確定しました。
ゲームにはジャズは敗れたものの
9位のロケッツも敗れたため、8位以内が
確定したためです。


NBAの神としてリーグを去りながら
チーム首脳としての要請がなく、
ホーネッツを検討して後、
ウィザーズへと来たジョーダン。
メディアがブルズのジェリー・クラウスGMの
辞任を受け、ジョーダンのシカゴ復帰を騒いでいますが
あり得ないでしょう。
ジョーダンも「関心がない」とコメント。
個人的には100%あり得ないと思いますが。
と言うか、これが論議の対象になることさえ
不思議ですが・・・。




4/9日(に更新)のニュース!

遂に!?J・クラウス辞任!

怪我情報。

週間MVP。


85年の就任から
90年代に6度優勝すると言う歴史的なチーム、
最強シカゴ・ブルズを築き、自ら破壊した
敏腕ながら、必要以上に喋り過ぎる
シカゴ・ブルズのジェリー・クラウス副社長兼GMが
健康上の理由で同職を辞任しました。


デトロイト・ピストンズの土台、
ベン・ウォレスが膝をひねり、2週間程度欠場する見込み。
シーズンはもちろん、プレイオフもいつ帰ってこれるやら・・・。


他に今シーズン残りがわずかとなり、
シーズンの残りを欠場するプレイヤーは新たに以下の通りです。

・ロレンゼ・ライト(メンフィス・グリズリーズ) 右手親指を痛めたため
・ヴィンス・カーター(トロント・ラプターズ) 左足首を痛めたため
・アントニオ・ディビス(ラプターズ) 股関節痛のため
・マイケル・オロワキャンディ(ロサンゼルス・クリッパーズ) 膝の手術後そのまま


ヒューストン・ロケッツの若手F、
エディ・グリフィンが薬物所持で逮捕されました。
保釈金を払い、同日保釈されていますが、
今後出場にどう影響するかはリーグからの出場停止処分などに
よって変わってきますので、今のところわかりません。


先週の週間MVPが発表され、
イースタンからはキッド、ウェスタンからはシャックがそれぞれ
選ばれました。
ジェイソン・キッドはチームを3勝1敗に導き、
自身も 20.5得点&9.3アシスト&7.0リバウンド&2.75スティールを記録。
シャキール・オニールは4試合でチームを全勝させ、
自身は平均 30.0得点&15.0リバウンド&3.75ブロックを記録しました。


2003年の殿堂入りしたのは7名で
NBAの名プレイヤー、ロバート・パリッシュ、ジェームズ・ワージーが
それに含まれています。




4/8日(に更新)のニュース!

レイカーズ、プレイオフ進出確定。


ロサンゼルス・レイカーズが今日のフェニックス・サンズ戦に
延長で115−113と勝利し、
プレイオフ進出が確定しました。
他ではミネソタ・ティンバーウルブズのF、
ケヴィン・ガーネットが
16得点&12アシスト&14リバウンドの
トリプルダブルの大活躍でチームを97−78の
圧勝に導いています。




4/7日(に更新)のニュース!

ムトンボ、物申す。


ニュージャージー・ネッツのC、
ディケンベ・ムトンボが
「プレーから離れていた分、
プレーしてチームになじみたい。
今のままでは不十分だ。」
とコメントし、
怪我からの復帰をアピールするとともに
プレイタイムを要求しているようです。




4/6日(に更新)のニュース!

最多勝コーチ、最多敗コーチにも。


トロント・ラプターズのレニー・ウィルキンズHCが
今日の敗戦で歴代1位の1107敗目を喫しました。


バックスは今日のキャブス戦に勝利し、
プレイオフ進出へのマジックを「3」としました。
つまり、残り5ゲームで3勝ということです。
もちろん、ウィザーズが残りの7ゲームを全勝すれば
勝率では並びますが・・・。




4/5日(に更新)のニュース!

アーティストに2万ドルの罰金。


インディアナ・ペイサーズのF、
ロン・アーティストが群衆の前でわいせつな身振りをしたとして
20000ドルの罰金を課せられました。
各種報道ではここまで12ゲームの出場停止をくらっている
アーティストが新たに出場停止をくらわなかったと
驚きの報道をしています。


ポートランド・トレイルブレイザーズのF、
Z・ランドルフが練習中に口論となり
パターソンを殴ったとして
10万ドルの罰金と2試合の出場停止処分を課しました。


今日のゲーム。
ウィザーズがホークスのアブドゥルラヒムのクラッチショットで
痛い一敗を喫しました。
注目のレイカーズvsダラスは
ディフェンス勝負のゲームとなり、
ダラスはインサイドのシャック、
レイカーズはPG(ナッシュ&ヴァンエクセル)からのインサイドアウトと
それぞれ相手の攻撃の起点を潰し合い接戦になるも
終盤までその個所を守りきったレイカーズと
最後にラフレンツのファールドアウトもあって守りきれなかったダラスとで
差が出ました。
ダラす側の最大の誤算は「プレイオフ・プレイヤー」、
ロバート・オーリーの13得点でしょうか。
ついに「プレイオフ・プレイヤー」始動か!?




4/4日(に更新)のニュース!

月間最優秀監督(コーチ・オブ・ザ・マン)ブラウン&ポポビッチ。


月間最優秀監督(コーチ・オブ・ザ・マン)に
フィラデルフィア・76ersのラリー・ブラウンHCと
サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチHCが
それぞれ選ばれました。
76ersは先月をロード9勝3敗を含む、11勝5敗の好成績。
(あれ?ってことはホームで2勝2敗?ん〜・・・。)
スパーズはロード6勝無敗で14勝3敗と文句ナシ。
他にピストンズのリック・カーライトHC、
ウォーリアーズのエリック・マッセルマンHC、
マジックのドック・リバースHCが候補に上がっていました。


今日のゲームでウルブズ、ブレイザーズ、ホーネッツが
プレイオフ進出を決めました。


アトランタ・ホークスが今シーズンもプレイオフ進出が
絶望的となったのを受けて、
ピート・バブコックGMを更迭し
後任が決まるまで、
暫定的にビリー・ナイト氏が代行を勤めるとのこと。




4/3日(に更新)のニュース!

月間MVPにシャック&マグレディ!


先月の月間MVP(プレイヤー・オブ・ザ・マンス)が発表され、
イースタンからはオーランド・マジックの
トレイシー・マグレディが、
ウェスタンからはロサンゼルス・レイカーズの
シャキール・オニールがそれぞれ選ばれました。
マグレディは先月、36.5得点&5.7リバウンド&6.3アシストを記録。
シャックは同31.6得点&11リバウンド&2.88ブロック。
両者まさに文句ナシ。
同じく先月の月間新人賞(ルーキー・オブ・ザ・マンス)には
マイアミ・ヒートのカロン・バトラーと
サンアントニオ・スパーズのエマニュエル・ジノビリが
選ばれました。


トロント・ラプターズのレニー・ウィルキンズHCが
最多勝(1291勝)に加え、
最多タイの1106敗目を喫し、
新たな勲章(?)を手にしました。


ダラス・マーベリックスのマイケル・フィンリーは
木曜日には復帰する見込み。




4/2日(に更新)のニュース!

チャンドラー、胃潰瘍。

ジョーダン、来シーズンのスターを語る。

「キャンビーは戻りたがっている」


シカゴ・ブルズのタイソン・チャンドラーに
胃潰瘍(イカイヨウ)が発見されました。
治療には薬物療法を用いるようです。


ワシントン・ウィザーズのG、
マイケル・ジョーダンが来シーズンから
NBAに鳴り物入りで入ることになりそうな
レブロン・ジェームスについて語りました。
「彼は才能のある18歳だ。
多くのことを学ばなければならないと思うが、
彼は信じられない可能性を持っている。」
とのことです。


ニューヨーク・ニックスのG、
ラトレル・スプリューエルが
「キャンビーは再びニックスに戻りたがっている。」
とコメント。
しかし、スプリーはこう言ったコメントが
自分だけの希望であっても
さも、相思相愛のようによく言いますんで
真偽の程はさだかではありませんが。




4/1日(に更新)のニュース!

ネッツ、一安心。

噂。


ニュージャージー・ネッツのF、
ケニョン・マーティンですが
先日の怪我が検査の結果、軽症と判明しました。


シカゴ・ブルズがSFを必要としている、と
シカゴ・トレビューン紙のサム・スミス氏は語っています。
氏の語るところによると
ブルズが目をつけているのが
サクラメントのヘイド・ターコルー、
ゴールデンスティトのマイク・ダンリービー、
メンフィスのショーン・バティー。
代わりのトレード要員としましては
現状でブルズはほとんどのプレイヤーがトレード要員のようで・・・。

「第2のセルティックスにはならない。」

とあの最強シカゴ・ブルズを崩壊にまで
追い込んでまで早期再建に入ったにもかかわらず、
この体たらく・・・。
まだ、ジョーダンにGMをやらせておいた方が
チーム成績は代わらないかもしれませんが、
「シカゴ・ブルズのジョーダン」がもう一度見れた分、
シカゴファンはよかったんじゃないでしょうか?



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