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3/20(に更新)のニュース!
ピペン、手術でレギュラーシーズン残りを欠場。
ヒル、復帰可能か!?
ポートランド・トレイルブレイザーズのSF、
スコッティ・ピペンが左ひざの手術を受け、
レギュラーシーズン残りを欠場する見込み。
今シーズンはここまで11.0得点&4.5アシスト&4.4リバウンド。
オーランド・マジックのF、
グラント・ヒルの手術を担当した
Dr. James Nunley曰く
「私たちはグラント・ヒルがオーランド・マジックで
バスケットボールをプレイできないとする
理由を見つけることはなかった。
彼の骨は強度、血流の状態がよい。
私は彼が再びバスケットボールをプレイすると
感じている。
しかし、彼が何時戻ることができるかは
現時点においてはまだわからない。」
3/19(に更新)のニュース!
週間MVP!
ヒル、手術。
噂。
先週の週間MVPに、
イースタン・カンファレンスからはアレン・アイバーソン(フィラデルフィア・76ers)、
ウエスタン・カンファレンスはスティーブ・フランシス(ヒューストン・ロケッツ)
を選出した。
アイバーソンは平均28.0得点&6.7アシスト&4.0スティール&3.0リバウンドを記録。
それとともに、チームを3戦全勝に導いています。
フランシスも先週の3試合全勝に導き、
平均20.0得点&8.3アシスト&6.0リバウンド&3.0スティールをマーク。
ほかに週間MVP候補は以下の通りです。
シャリーフ・アブドゥル・ラヒム(アトランタ・ホークス)
ポール・ピアース(ボストン・セルティックス)
ベン・ウォーレス(デトロイト・ピストンズ)
トレイシー・マッグレディ(オーランド・マジック)
ジェリー・スタックハウス(ワシントン・ウィザーズ)
ヤオ・ミン(ヒューストン・ロケッツ)
ストロマイル・スウィフト(メンフィス・グリズリーズ)
ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
オーランド・マジックのF、
グラント・ヒルが4度目の手術をするそうです。
「勝負のシーズン」をこう言った形で終えるヒル、
果たして来シーズンは?
かつてのオールスターPG、
ティム・ハーダウェイがプレイオフに復帰するのではとの
噂があがっています。
その復帰先と見られるインディアナ・ペイサーズの
HC、アイザイア・トーマスも
「彼はリーグでかなりの高水準を維持していた。」
とコメントしています。
毎年、こう言った噂はあがりますが、
実際に復帰するケースは稀。
さて?
デンバー・ナゲッツのF、
ジュワン・ハワードにシアトル・スーパーソニックスが
興味を示しているとのこと。
何故に、ソニックスはこう言った「微妙」なプレイヤーに
惹かれるのか?ん〜・・・。
この下の「free soliloquy」を更新!
「アメリカ・アフガニスタン・イラク」とし、
これから起こることに意見を述べてみました。
3/18(に更新)のニュース!
NBAがエフェドリンに警告。
C・ロビンソン、契約延長!
ワーグナー、シーズン終了!
NBAが興奮剤エフェドリンを含む
サプリメントの使用をリーグの全プレイヤーに対し警告。
服用に際しては医師の指導を受けるようにとのこと。
先日、大リーグのスティーブ・ベクラー投手が
エフェドリンを含むサプリメント服用により、
熱射病と脱水症状を引き起こし、キャンプ中に
亡くなったことを受けての処置と見られます。
デトロイト・ピストンズがFですが
Cとして起用することの多い、
クリフォート・ロビンソンと2年1000万ドル前後で
契約延長を結びました。
クリーブランド・キャバリーズのルーキー、
デュエイン・ワーグナーが右の膝をいため、
回復には手術が必要とのことで
彼の2002-2003シーズンは終了しました・・・。
メンフィス・グリズリーズのF、
ロレンゼン・ライトが復帰しました。
3/17(に更新)のニュース!
ちょっとだけ、うわさ。
優勝できないが、名将の誉れ高い
トロント・ラプターズのレニー・ウィルキンズHCが
辞任するのではないかとの噂があがっています。
ここ、近年はカーターの怪我もあり
多大な投資をしているにもかかわらず、
チーム成績に伸びが見られず、
チーム、本人双方からの同意の下、
ウィルキンスは新しいチームへ行くのではないかと
見られていますが?
3/16(に更新)のニュース!
C・ミルズ、怪我。
ゴールデンスティト・ウォーリアーズのF、
クリス・ミルズがアキレス腱の炎症のため、
今日のダラス戦を欠場。
今回の欠場も怪我が長引かないようにとの
処置の模様でそう長い欠場にはならない見込み。
インディアナ・ペイサーズが
現在のチームを作り上げた
ドニー・ウォルシュ現チーム社長と
契約を延長しました。
金額、期間など詳細は明らかにされていません。
3/15(に更新)のニュース!
特にニュースナシ。
スタッツをちょっと紹介。
得点
リバウンド
アシスト
3/14(に更新)のニュース!
マローン、史上2人目の大記録!
ユタ・ジャズのPF、
カール・マローンが史上2人目となる
36000得点を達成しました。
今日のマジック戦で40得点を挙げ、
通産36030得点とし、歴代2位。
1位はスカイフックのカリーム・アブドゥル・ジャラー
(改名前はルー・アルシンダー)で
38387得点です。
インディアナ・ペイサーズのF、
ロン・アーティストがまたしてもフレグラントファールで
一試合の出場停止処分となりました。
つうか、やりすぎでは?
3/13(に更新)のニュース!
76ersのトップ2に罰金。
フィラデルフィア・76ersのHC、
ラリー・ブラウンに
Gのアレン・アイバーソンが先のレイカーズ戦での
判定をめぐり、審判を批判したとして
それぞれ7500ドルの罰金が科せられました。
ポートランド・トレイルブレイザーズのG、
ボンジ・ウェルズが「チームにとって有害な行為」をしたとして
チームから一試合の出場停止処分を
課せられました。
3/12(に更新)のニュース!
チーフ、殿堂入り候補に!
週間MVP!
B・ディビス、復帰。
ニックネームが”チーフ”(映画でそう呼ばれていた人に似ていると言うのが
確かその由来だったかと。)、ロバート・パリッシュが
2003年のバスケットボール殿堂入り最終候補の
21人に入りました。
パリッシュはラリー・バード(前ペイサーズHC)、
ケヴィン・マクヘイル(現ミネソタ首脳部)に後期には
ビル・ウォルトン(現辛口コメンテーター)を加えた
すさまじく分厚いフロントコートでリーグを席巻したビック4(?)の一人。
その80年から94年のボストン・セルティックス在籍時に3度の優勝を経験。
キャリア晩年にはジョーダン・ブルズで97年に
自身4度目の優勝も経験。
出場試合数は21年のキャリアで1611試合と歴代1位の名プレイヤー。
選考は選出委員の24人の投票により
4月7日、決定するとのことです。
ほかに候補としてあがっているのが
元ロサンゼルス・レイカーズの”勝利の女神”ダンクの
ジェームス・ウォージーに
レイカーズ専属アナウンサーの故チック・ハーンなど。
週間MVPが発表され、
イースタン・カンファレンスからはトレイシー・マッグレディ(オーランド・マジック)、
ウエスタン・カンファレンスからはシャキール・オニール(ロサンゼルス・レイカーズ)が
それぞれ選出されました。
マッグレディは平均38.5得点&6.0リバウンド&6.8アシスト。
オニールは平均35.0得点&11.7リバウンド&4.0ブロックショットを記録。
ほかに候補が挙がっていたプレイヤーはは以下の通りです。
ジャーレン・ローズ(ブルズ)
アレン・アイバーソン(76ers)
アントワン・ウォーカー(セルティックス)
JR・ブレマー(セルティックス)
サム・キャセール(バックス)
ゲーリー・ペイトン(バックス)
チャンシー・ブラップス(ピストンズ)
スティーブ・ナッシュ(マーベリックス)
ギルバート・アリーナス(ウォリアーズ)
ヤオ・ミン(ロケッツ)
ポー・ガソル(グリズリーズ)
ステフォン・マーブリー(サンズ)
ニューオリンズ・ホーネッツのPG、
バロン・ディビスが故障者リストから復帰し、
火曜日のインディアナ戦に出場予定です。
左ひざの故障から20ゲームを欠場していたディビスですが
チーム念願の復帰。
36勝28敗とプレイオフ圏内での戦いを続けるチームに
久々に明るい話題となりそうです。
3/11(に更新)のニュース!
アーテイスト、1試合の出場停止。
インディアナ・ペイサーズのF、
ロン・アーティストがまたフレグラントファールをし、
ファールの
累積ポイント(よく内容は知りません・・・。
すいませんまた、勉強しておきます)
が6ポイントとなり、1試合の出場停止処分となりました。
得点王争いはコービー・ブライアントが28得点、
トレイシー・マグレディは43得点と
今日はマグレディに軍配。
31.7得点でマグレディ、
30.6得点でコービーがそれぞれ1位と2位。
さて?
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