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Amazon.co.jp 和書トップ100


↑順位表はこちら

December 29
Phoenix vs.
Cleveland
103
84
F
New Orleans vs.
Houston
85
97
F
Toronto vs.
LA Lakers
88
104
end
4th
December 28
Atlanta vs.
Washington
76
84
F
New Orleans vs.
Indiana
84
91
F
Boston vs.
Orlando
95
101
F
Minnesota vs.
Detroit
82
106
F
New Jersey vs.
Milwaukee
104
96
F
San Antonio vs.
Chicago
109
95
F
New York vs.
Dallas
82
107
F
LA Lakers vs.
Denver
112
93
F
Philadelphia vs.
Utah
69
98
F
Portland vs.
Sacramento
119
113
F
OT
Golden State vs.
LA Clippers
99
92
F
December 27
Indiana vs.
Cleveland
113
89
F
San Antonio vs.
Atlanta
79
81
end
4th
Milwaukee vs.
New Jersey
90
110
F
Orlando vs.
Memphis
86
99
F
Boston vs.
Miami
70
90
F
New York vs.
Houston
99
83
F
Minnesota vs.
Chicago
113
100
F
LA Clippers vs.
Phoenix
95
108
F
Toronto vs.
Golden State
96
101
F
Utah vs.
Portland
98
103
F
December 26
Detroit vs.
Washington
87
82
F
Dallas vs.
New Orleans
83
81
F
Toronto vs.
Seattle
88
97
F
December 25
Detroit vs.
Orlando
99
104
end
4th
Boston vs.
New Jersey
81
117
F
Sacramento vs.
LA Lakers
105
99
F

12/24。試合ナシ。
December 23
Milwaukee vs.
Orlando
108
103
F
Atlanta vs.
Indiana
97
112
F
Miami vs.
Cleveland
72
74
F
Chicago vs.
New Jersey
83
99
F
Washington vs.
Dallas
86
92
F
Utah vs.
Houston
96
91
F
New Orleans vs.
San Antonio
94
99
F
OT
Seattle vs.
Phoenix
88
89
F
December 22
Utah vs.
Memphis
103
74
end
4th
LA Lakers vs.
Toronto
109
107
end
OT
Miami vs.
New York
92
84
end
4th
Golden State vs.
Sacramento
88
103
end
4th
December 21
Philadelphia vs.
Atlanta
77
79
F
Boston vs.
Cleveland
89
82
end
4th
Detroit vs.
New Jersey
92
100
F
Houston vs.
Minnesota
86
98
F
Washington vs.
San Antonio
81
92
F
New York vs.
Milwaukee
90
94
F
Indiana vs.
Chicago
103
110
F
Sacramento vs.
Phoenix
101
110
F
Seattle vs.
Portland
80
81
F
Denver vs.
LA Clippers
89
92
end
4th
December 20
Chicago vs.
Indiana
86
101
F
Miami vs.
Toronto
97
77
F
Minnesota vs.
Boston
99
108
F
Milwaukee vs.
Memphis
84
95
F
Cleveland vs.
Detroit
107
109
F
OT
LA Lakers vs.
Philadelphia
104
107
F
OT
Atlanta vs.
Houston
82
101
F
Utah vs.
Dallas
93
81
F
Orlando vs.
Denver
89
80
F
New Orleans vs.
Seattle
88
86
F
OT
Portland vs.
Golden State
113
111
F
Phoenix vs.
LA Clippers
87
76
F
December 19
LA Lakers vs.
New Jersey
71
98
end
4th
San Antonio vs.
Sacramento
83
81
F







News!

12/31(に更新)のニュース!

レイカーズ、連勝!


昨シーズン、確か
「レイカーズが勝ってもこれは”ニュース”となるのかどうか。」
みたいなことを書いた記憶があるほど勝っていたレイカーズですが、
今シーズンは勝てば間違いなく”ニュース”です(笑)。

と言うことで、今年最後のラプターズ戦を
シャックの35得点&10リバウンドの「彼らしい」活躍で、
104−88と圧勝!
コービーはFG・5/15の13得点ながら
12アシスト&9リバウンドと他の面でチームを牽引。
コービーのシュートが不調ながらの圧勝と
昨シーズンを思わせるいい形で2002年をレイカーズは終了。
ニューイヤー、最初の試合は1/4に
アリゾナ州フェニックスでのサンズ戦。



今年も皆様にはお世話になりました。
相も変わらず、至らぬ点ばかり目に付くとは思いますが
(「Rebuild」遅れて申し訳ない!今年の懺悔で・・・。)
今後とも御見捨て無きよう、ご指導ご支援の程
宜しくお願いします。

asua




12/30(に更新)のニュース!

ウィザーズ、レイカーズ勝利!


ワシントン・ウィザーズが今日の対アトランタ・ホークス戦に勝利し、
連敗を3でストップ。
試合ではホークスのシャリーフ・アブドゥル・ラヒムが
10,000ポイントを史上5番目の早さで達成。
内容としましては、なんとも形容のし難いどたばたした
試合で、両チーム共に「いい出来」とはどう考えても言えない内容。
今日の試合に限ってかも知れませんが
ホークスは豪華なF陣を要しながらGらが
ボールを持ちすぎて、どう攻めたいのかわからず自滅。
ウィザーズはオフェンスがアウトサイドからの1on1オンリーの
相変わらずのワンパターン。
明らかにターンノーバーになりそうな危険なパスも
ホークスのD陣の助けもあり(?)、何度か事なきを得ての
勝利ですが、不安しか残さない内容です。
なんとかにいい点を探しますと、
ジョーダンのゲームメイクが他のプレイヤー達にはない
「落ち着き」があるため、その存在理由が得点以外でも証明されたこと。
Dに時間帯によっては、「悪くない」時間帯もあったこと。
ぐらいでしょうか?

王者、レイカーズは今日のナゲッツ戦に
コービーの39得点&6リバウンド&6アシストの
活躍もあり、勝利!
借金はあと、7つ。
しかし、ウェスタンで5割以上のチームが既に9つ。
さて・・・。




12/29(に更新)のニュース!

怪我情報など。


ロサンゼルス・クリッパーズのC、
ショーン・ルックスが気管支炎で
今日の試合を欠場。

ポートランド・トレイルブレイザーズのF、
ゼィチャリー・ランドファ(Zachary Randolph)が
胃にウィルスが入ったとのことで
今日の試合を欠場しました。


また、フェニックス・サンズのF、
ショーン・マリオンが捻挫で試合途中に退場しました。
詳しくはまだ、わかっていません。


アトランタ・ホークスのテリー・ストッツ暫定HC初采配となった
今日のサンアントニオ・スパーズ戦。
強豪スパーズに対し、ダンカン(27得点)以外に
二桁得点をさせず、
81−79で接戦を勝利し白星スタートとなりました。




12/28(に更新)のニュース!

B・ジャクソン骨折!

アトランタ、HC解任!


サクラメント・キングスのPG、
ボビー・ジャクソンがシャックのブロック失敗が
手刀のように手首に入り、事実上ビビー不在のチームを支えた
名PGは6週間の欠場を余儀なくされます。
復帰はオールスター明けになるだろう、とのこと。


ワシントン・ウィザーズのF、
ジャレッド・ジェフリーズが膝の靱帯を痛め、
今シーズン絶望とのこと・・・。


ロサンゼルス・クリッパーズで
Fのコーリー・マゲッティが復帰し
SGのエリック・ピアカウスキーが故障者リスト入りしました。


アトランタ・ホークスがここまで11勝16敗と
低迷しいることを受け、ロン・クルーガーHCを解任しました。
今シーズン残りはテリー・ストッツACがHCを勤めます。
確かホークスは、「今シーズン、プレイオフへ出れなければ
代金を返金します。」と公言していたはず。
メンバー的にも充実を見ているだけに
これを期に挽回が計れるか!?


ロサンゼルス・レイカーズのC、
シャキール・オニールがシャーニィ・ネルソンさんと
結婚しました。


トップページ下の「free soliloquy」を更新しました。




12/27(に更新)のニュース!

試合結果。

怪我情報。


オーランド・マジックvsデトロイト・ピストンズ戦は
マジックのゾーンが的中し、スタートからダッシュし
T-MACの好調と相まって
3Qまで余裕の試合展開。
しかし、4Qになってやっとそのマジックのゾーンに対して
対応して見せたピストンズに後一歩まで
迫られるも、ダレル・アームストロングの
スーパープレイもありマジックが104−99で逃げ切りました。
T-MACは46得点&6リバウンドを記録。


デトロイト・ピストンズのC、
ゼリコ・レブラスカが心臓の不整脈で
今日のマジック戦を欠場しました。




12/26(に更新)のニュース!

ニューヨークの33番は永久欠番に!


昨シーズンいっぱいでその長い選手生活に終止符を打った
(現在ウィザーズ・アシスタントコーチ。プレイヤーコーチの噂もちょっとだけあり)
パトリック・ユーイング。
そのユーイングのニューヨーク・ニックスでの背番号33番を
永久欠番にするとニックスが発表。
1985年から10年以上に渡ってニックスを支えた
エースにしてブルーカラーの抜けなかった
彼にとって、ニックスに残した最大の足跡となりそう。
あの手の平で打っているかのようなフェイダウェイが
見れないと言うのも寂しい気がしますが。
永久欠番セレモニーは2003年の2/28、
マジック戦で行われる予定。


昨日お伝えした
アトランタ・ホークスのPG、
エマニュエル・ディビスの怪我の状態は重たいようで
今シーズン中の復帰は絶望的、とのこと。


メンフィス・グリズリーズのSGにして
アウトサイドからチームの土台を支えるウェズリー・パーソンが
右人差し指を亀裂骨折してしまい、
2〜4週間の欠場を余儀なくされる見込み。
ここのところ、一進一退ながら
薄氷の上にチームが立て直ってきた
感を垣間見せていただけに、
この欠場が与える影響は少なくないかと・・・。




12/25(に更新)のニュース!

週間MVP!


先週の週間MVPが発表され、
ウェスタンからはサンアントニオ・スパーズのティム・ダンカン、
イースタンからはニュージャージー・ネッツのジェイソン・キッドが
それぞれ選ばれました。

ダンカンは22.8得点&12.8リバウンド&4.8アシストを記録。
チームも4試合で3勝1敗。
キッドは31.0得点&10.3アシスト&6.3リバウンドを記録。
チームは3試合で2勝1敗。

他に候補としまして
ウエスタンでは
ヤオ・ミン(ヒューストン・ロケッツ)、
ショーン・マリオン(フェニックス・サンズ)、
ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)

イースタンでは
ジャーレン・ローズ、マーカス・ファイザー(シカゴ・ブルズ)、
エディー・ジョーンズ(マイアミ・ヒート)、
マイケル・ジョーダン(ワシントン・ウィザーズ)
の名前が挙がっていました。



アトランタ・ホークスのPG、
エマニュエル・ディビスが右アキレス腱を痛め、
今日の試合を欠場しています。


ニューオリンズ・ホーネッツのC、
エルデン・キャンベルが右膝を痛め、
今日の試合を欠場。


ワシントン・ウィザーズのF、
ジャレッド・ジェフリーズが右膝をひねり、
今日の試合を欠場しています。




12/24(に更新)のニュース!

乱闘事件続報。

怪我情報。


先のブレイザーズ・ウォーリアーズの乱闘事件で
ウォーリアーズ側の処分ですが、
クリス・ミルズに対して
サラリー支払のない3ゲームの出場停止処分が
くだされました。


マイアミ・ヒートのC、
ケン・ジョンソンが背中を痛め
今日の試合を欠場。


ロサンゼルス・レイカーズのSF、
デヴァン・ジョージが右足首を捻挫し
今日のラプターズ戦を欠場。


トロント・ラプターズのC、
ナィト・ハフマンが右膝を痛め
今日のレイカーズ戦を欠場。
これでロスター12人中、4人怪我で欠場したことに・・・。
まぁ、その4人ともが故障者リスト入りしていない
と言うのは不幸中の幸い、か?




12/23(に更新)のニュース!

ポートランド、ゴールデンスティトが大乱闘!


先日のブレイザーズvsウォーリアーズ戦で
試合終了と同時に大乱闘が発生。
試合がラシード・ウォレスのブザービーターでブレイザーズが
113−111で勝利したと同時に
ボンジ・ウェルズ、クリス・ミルズが小競り合いを始め、
ウェルズがパンチを繰りだしたことに始まり
コーチも含めた大乱闘となり、
警官が介入する大騒ぎとなりました。
クリス・ミルズはこの後、ブレイザーズのロッカーへも
入ろうとしたとか。(さすがに止められていますが。)
今回の件に関する処分ですが
騒動の時にコートへ入ろうとした(入った?)ラシード・ウォレスに
罰金が15000ドル。
ボンジ・ウェルズに2試合の出場停止処分。
以上のブレイザーズへの処分が明らかになっていますが、
クリス・ミルズを始めウォーリアーズの面々に対する
処分は今のところ、わかっていません。




12/22(に更新)のニュース!

怪我人情報。


デンバー・ナゲッツのPGとなった
クリス・ホイットニーが足首を痛めました。
今日の試合には12分、出場しています。


ロサンゼルス・クリッパーズのPF、
エルトン・ブランドが右ふくらはぎを痛め、
今日の試合を欠場。


クリーブランド・キャバリアーズのSF、
ダリウス・マイルズが背中を痛め、
今日の試合を欠場。


ヒューストン・ロケッツのF、
エディ・グリフィンが個人的な理由で今日の試合を欠場。


ミルウォーキー・バックスのPF、
ジェイソン・キャフィーが指を怪我して今日の試合を欠場。


インディアナ・ペイサーズのPF、
ジャーメン・オニールが膝を捻挫し
今日の試合を欠場。しかし、故障者リスト入りはしていません。


サクラメント・キングスのPG、
マーティン・クリーブスが腰を痛め、
故障者リスト入りしました。


今日は2試合分をアップ!
「Soliloquy NBA」こと「独り言 of NBA」で更新!





12/21(に更新)のニュース!


NBAオールスター投票中間発表!


イースタン・カンファレンス

ガード

1.トレイシー・マッグレディ(マジック)57万3638票
2.アレン・アイバーソン(76ers)50万1628票
3.マイケル・ジョーダン(ウィザーズ)43万2449票
4.ジェイソン・キッド(ネッツ)39万3337票
5.ポール・ピアース(セルティックス)12万2426票


フォワード

1.ビンス・カーター(ラプターズ)59万7684票
2.グラント・ヒル(マジック)41万6553票
3.ジャーメイン・オニール(ペイサーズ)34万3762票
4.アントワン・ウォーカー(セルティックス)19万9158票
5.ケニオン・マーティン(ネッツ)15万9125票


センター

1.ベン・ウォーレス(ピストンズ)41万1325票
2.ディケンベ・ムトンボ(ネッツ)28万8325票
3.ジドルナス・イルガスカス(キャバリアーズ)14万176票
4.アントニオ・デービス(ラプターズ)10万464票
5.ブラッド・ミラー(ペイサーズ)9万1230票


ウェスタン・カンファレンス


ガード

1.コービー・ブライアント(レイカーズ)69万9998票
2.スティーブ・フランシス(ロケッツ)41万5773票
3.スティーブ・ナッシュ(マーベリックス)29万6114票
4.ゲーリー・ペイトン(ソニックス)23万7618票
5.マイク・ビビー(キングス)21万6547票


フォワード

1.ティム・ダンカン(スパーズ)49万2245票
2.ケビン・ガーネット(ティンバーウルブズ)47万4074票
3.ダーク・ノウィツキー(マーベリックス)45万467票
4.クリス・ウェバー(キングス)35万5360票
5.エルトン・ブランド(クリッパーズ)10万9802票


センター

1.シャキール・オニール(レイカーズ)48万894票
2.ヤオ・ミン(ロケッツ)47万1107票
3.ブラデ・ディバッツ(キングス)13万2018票
4.デビッド・ロビンソン(スパーズ)10万9065票
5.マイケル・オロウォカンディ(クリッパーズ)7万6272票



インディアナ・ペイサーズのF、
ロン・アーティストが先のダラス戦で
退場処分を受けたにもかかわらず、
即コートを去らなかったとして10000ドルの
罰金が科せられました。



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