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News!
１０月１０日（に更新）のニュース！
プレシーズン、スタート！
ついに、２００２－２００３シーズンのプレシーズンがスタート！
画面左にスコアを張り付けるのも、偉く久しぶりな気がします（笑）。
トロント・ラプターズのヴィンス・カーターが
２６分の出場で、２６得点。
オーランドファン期待の星グラント・ヒルが
２８分の出場で１０得点＆６リバウンド＆３アシスト。
ビリー・オーウェンス（知ってる？かつての「マジック２世」・・・）が未だNBA、
ポートランドで生き残っているようで、５分で１リバウンド。
と、各自仕上がりを見せています。
勝敗はこれまで、プレシーズンの成績がシーズンへの
そのままかと、言うとかなり疑問がありますので
判断は読者諸賢にお任せします。
先日、お伝えした
「１１／２、オラジュワン引退説」
はどうやら、かなりの信憑性がある模様。
遂に引退してしまうようです。
サクラメント・キングスのＦ、
クリス・ウェバーの弟、デビッド・ウェバーが
キングスのキャンプで生き残り、
同チームでのプレーが生まれるかも知れない、とのこと。
取りあえず、初日の今日はコーチ采配により実現せず。
１０月９日（に更新）のニュース！
スプリューエルに罰金。
ルイス、捻挫。
ニューヨーク・ニックスのＧ、
ラトレル・スプリューエルが先に
「転んで」とチーム側に説明していた骨折が
実はケンカが原因だとわかり、
チーム側はスプリューエルに
２５万ドルの史上最高額の罰金と
謹慎処分を科しました。
復帰時期は開幕前後になるだろうとのことです。
先日、「Find Player」でご紹介した
オリバー・ミラーにインディアナ・ペイサーズ生き残りの
確率が生まれてきました。
「私はまだ出来ることを証明したい。」
とミラーが言えば
「彼は偉大なスポーツマンだ。」
とトーマスが賞賛したり。
さて、結果や如何に！？
シアトル・スーパーソニックス期待のＦ、
ラシャード・ルイスがプレシーズン、第一戦で
いきなり肩を捻挫し、
次の試合は欠場する見込み。
一部報道では１１月２日にオラジュワンが
引退するのでは、と報じています。
１０月８日（に更新）のニュース！
アイバーソン、２５日にも復帰。
シャック、練習再開。
今シーズン、新たなステップを目論む
フィラデルフィア・76ersにあって
早速の「計算外」となってしまっているのエースＧ、
アレン・アイバーソンがプレシーズン最終戦、
２５日のスパーズ戦で復帰する見通しとなりました。
ディフェンディング・チャンピオン、
ロサンゼルス・レイカーズのＣ、
シャキール・オニールが右足の手術を受けてから
初めてチーム練習に参加しました。
「痛みがないと感じない時が、いい調子。」
とシャック。
レイカーズどころか、
リーグへ大きな影響をもたらすシャックの復帰時期は
正確なところは未だ決まっていません。
１０月７日（に更新）のニュース！
小ネタ。
ピッペン、最低１０日間練習を欠場。
全世界のバスケットプレイヤーで恐らく、
最も裕福であろうと思われる
マイケル・ジョーダンが、銀行口座から
多額の現金を不正に引き出されそうになり
危ういところで、犯人が逮捕され事なきを得ました。
犯人は本人になりすまし、現金の引き出しに成功し、
立ち去る前になってのご用。
しかし、ジョーダンほど有名で誰しもが
顔を知ってるような人間になりすまそうとは
よほど、自信があったのか、
考えが足りないのか。
まぁ、どっちにしろそう「割に合う」犯罪はない、
と言うことでしょうか？
ポートランド・トレイルブレイザーズの
ＳＦ、スコッティ・ピッペンが
右膝の状態がよくなく、少なくとも１０日は
練習を休むとのこと。
ピッペンは６月に膝の上にある骨の破片を取り除く
手術を受けました。
チームドクターの話では
トレーニングキャンプの全休もあり得る、
場合によってはレイカーズとの開幕戦も怪しい、
とのことです。
１０月６日（に更新）のニュース！
アイバーソン、全治４週間！
ラリー・ブラウンもアテネ五輪に前向き！？
フィラデルフィア・76ersのＧ、
アレン・アイバーソンがチーム練習中に
右手中指を負傷し、全治４週間。
プレシーズンゲームは全休、開幕出場も
危うい状況。
明日にもチームドクターの診察を受け、
今後の方針を決めるとか。
フィラデルフィア・76ersのＨＣ（ヘッドコーチ）、
ラリー・ブラウンが次回の
アテネ五輪への意欲を垣間見せた。
「私が行くことはないだろうが、
もし、そうなったのならば
とても楽しいものとなるだろう。」
とブラウン。
フィル・ジャクソンがＨＣになれば落ち込むか？
と言う記者の質問に
「確かに。ただ、私は私たちが勝つのが見たい。」
とコメントし、そうなれば潔く譲る姿勢もみせ、一安心？
１０月５日（に更新）のニュース！
Ｍ・レッド、残留か！？
怪我情報。
ケンプ、体重過多。
ダラス・マーベリックスと３年１２００万ドルで、
制限付きFAながら
契約したマイケル・レッドですが、
どうやら、その「制限」を活用し
ミルウォーキー・バックスが引き留める模様。
クリーブランド・キャバリアーズの
クリス・ミーム、
トロント・ラプターズの
エリック・モントロスがそれぞれ
怪我で４週間ほどコートに立てないそうで、
両者とも開幕出場は難しいそうです。
再起を賭け、
頑張ってほしいかつてのオールスターＰＦ、
ショーン・ケンプですが
問題の体重はキャンプイン時で１４０㎏前後だとか・・・。
昔、
「センター並みの到達点、
ＳＦ並みの走力」
と言われてた時代の体重が１１６㎏・・・。
１４０㎏で大丈夫なのか、ケンプ！？
１０月４日（に更新）のニュース！
Ｍ・ジャクソン、ジャズ！
フィル、五輪へ前向き！
ＨＣ（ヘッドコーチ）並みの年齢で
スターターを勤めるジャズのジョン・ストックトン。
しかし、やはり「人の子」ですから４０歳にもなれば
出場時間が限られてきます。
そこへ降って沸いたようにデンバー・ナゲッツの
マーク・ジャクソンが解雇されFAに！
願ってもないこの状況に
即、ユタ・ジャズは契約の話を持っていき、
見事、１年１００万ドルの契約を結びました。
まず、ジャクソンはストックトンの
バックアップＰＧとしての起用となると
思われますが、この２人が同じコートに
立つことも時間帯によっては、十分考えられます。
このストックトン、ジャクソン、Ｋ・マローンの
「超ベテラントリオ」のラインナップと
ロサンゼルス・クリッパーズとの
「平均年齢約倍対決！」が見てみたいですネ（笑）。
ここ１０年あまり、「名将」の名を
ほぼ独占している感のある
ロサンゼルス・レイカーズのＨＣ（ヘッドコーチ）、
フィル・ジャクソン。
彼が先日、シャキール・オニールが
「フィルが監督なら代表入りしてもいい」
とコメントしたことに対して
「（要請があれば）拒まない」
と発言！
これでこのままいけば、
ＨＣ：フィル・ジャクソン
ＳＧ：コービー・ブライアント
Ｃ：シャキール・オニール
と言う、すさまじい「柱」が
２００４年アテネ五輪米国代表に据えられたことになります。
あとのポジションには、フィルの人脈を使って
ＳＧ：マイケル・ジョーダン
ＳＦ：スコッティ・ピペン
ＰＦ：デニス・ロドマン
なんて布陣はあり得る！？
もし、そうなったら少なくとも私は
借金背負ってでも、現地に試合を見に行きますネ（笑）！
早くも期待ばかりが爆発的に大きくなる
「ドリームチーム2nd」。
果たして、最終形態や如何に！？
キャンプ情報。
ワシントン・ウィザーズのＧ、
マイケル・ジョーダンがキャンプイン。
注目される起用法については語らず、
「チームをいい方向へ変えたい。」
とコメント。
同じく、復帰が注目される
ポートランド・トレイルブレイザーズの
アルビダス・サボニスは周囲の予想以上に
いい動きを見せているそうです。
１０月３日（に更新）のニュース！
ジョーダン、スターターへ意欲見せる。
２００４年、「ドリームチーム」再び！？
ワシントン・ウィザーズの
マイケル・ジョーダンが現役続行の記者会見後、
初めて記者の前に姿を現し、
「控えでもかまわないがスターターとしても
十分に出来るつもり。」
とスターターへの意欲を見せた。
昨シーズンの状況からＨＣ（ヘッドコーチ）の
ダグ・コリンズは「控えの切り札として」と
ジョーダンの器用をベンチにする意向を
ほのめかしていましたがさて？
ちなみに、ジョーダンは疲労を避けるために
プレシーズン戦は全試合欠場するとのこと。
これはわからないでもないですが、
どうなんですかね？
この度、２００４年のアテネ五輪出場へ
ロサンゼルス・レイカーズのＧ、
コービー・ブライアントが出場を直訴しました。
これまでは「家族との時間を大事にしたい。」と
出場を固辞してきたコービーですが
（余談ですが、最近、お子さん（女の子）が生まれたとか）
今回の史上最低の６位に終わったことへの
雪辱に燃えています。
しかも！同じロサンゼルス・レイカーズの
Ｃ、シャキール・オニールも同チームの
ＨＣ（ヘッドコーチ）、フィル・ジャクソンが指揮を執るなら
との条件付きではありますが米国代表入りを
希望しています。
こうなれば、スタープレイヤーがこぞって出場を希望するのでは
と思われます。
次回、アテネ五輪へ出場する、と言うことが事実上の
「ドリームチームⅡ」への参加、つまりは
２１世紀のエリートプレイヤーとして一つの称号、
と言うことになる大きな大会、となるかも知れません。
果たして！？
怪我が心配される
ロサンゼルス・クリッパーズの
エルトン・ブランド、ラマー・オドムの両Ｆですが、
どうやら、キャンプは欠場する見通し。
契約延長もまとまらず、やはり
「クリッパーズ」はやはり、
飛躍する事は出来ないのか！？
あなたのＧＭ適正をチェックする設問を造ってみました！
ぜひ一度、お試しあれ。
↓こちらから。
１０月２日（に更新）のニュース！
オラジュワン、引退か！？
Ｂ・ウェルズ、再契約！
Ｗ・ジージー、クリッパーズへ！？
デトロイト・デンバー間のトレード成立。
ニックス、再建に早くも・・・。
トロント・ラプターズのベテランＣ、
アキーム・オラジュワンが背中の故障で、
引退を考えている、とのこと。
ＧＭのグレン・グランフェルドも来シーズンのプレーは
期待していない、とのこと。
近く本人から現役続行か、引退か
発表がある、とのことです。
同じく、ベテランのパトリック・ユーイングが
引退し、ＭＪ世代に本当の意味での
世代交代の時期が訪れています。
それの流れに逆らうのは
ＭＪと、ストックトン。
さて、オラジュワンは如何に！？
ポートランド・トレイルブレイザーズのＧ、
ボンジ・ウェルズがチームとの複数年契約に
合意した模様。
「複数年」と言う以外は不明です。
「幸せです。オフの間、ずっとチームが決まらず、
浮浪者のようだった。」
と、ウェルズ。
さて、ブレイザーズは多くの「準エース」を抱え、
どういったチームを創り上げるつもりなのか！？
昨シーズン、ダラス・マーベリックス所属のＣ、
ワン・ジージーがロサンゼルス・クリッパーズと
契約を結びました。
契約の詳細は不明ですが、
ジージーは制限付きFAの為、ダラス側が
同等の契約を許容すれば
ジージーはダラスと契約、と言うことになります。
しかし、ダラスは契約の際に
ワン・ジージーと中国との関係の維持を
前提にしている、とかで
実際ジージーとは契約が出来ないとか？
先日お伝えしたデトロイト－デンバー間の
トレードが成立しました。
デンバーからは
ドン・リード＋メィク・バティ＋一巡目指名権が、
デトロイトが
ロドニー・ホワイトが
それぞれトレードに出される、と言う形になりました。
アントニオ・マクダイスを獲得し、
「遂に再出発か！？」
と思われたニューヨーク・ニックスですが、
Ｇのラトレル・スプリューウェルが
右手を骨折し、復帰まで６週間程度かかるそうです。
骨折理由に関しましては今のところ不明です。
しかも、そのニックスのインサイドを
マクダイスと共に支えることが期待されている
Ｆ（来シーズンの起用はＣの模様）の
カート・トーマスが家庭内暴力で逮捕されたそうで。
さらにアラン・ヒューストンが家族の不幸で
数日間、キャンプを欠場します。
早くも始まる前から暗雲の立ちこめて来た
ニューヨーク・ニックスの２００２－２００３シーズン。
果たして！？
１０月１日（に更新）のニュース！
E・ブランド、手術。
ロサンゼルス・クリッパーズのＦ、
エルトン・ブランドが右膝の
内視鏡手術を受けました。
開幕出場は微妙な状態だそうです。
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