3/1〜3/10のニュースです。


3月9日の試合
ホークス vs
91-112
76ers
グリズリーズ 80-85
4th
ヒート
ブルズ vs
73-100
スパーズ
マーベリックス vs
107-105
ウォーリアーズ
ナゲッツ 109-106
終了
トレイルブレイザーズ
ソニックス 終了
96-90
ネッツ
3月8日の試合
76ers 109-100
終了
ペイサーズ
セルティックス 117-92
終了
ピストンズ
マジック 99-96
終了
ウィザーズ
ヒート 74-83
終了
ラプターズ
ブルズ 90-94
終了
クリッパーズ
バックス 109-115
終了
キャバリアーズ
ロケッツ vs
20:30ET
vs
22:00ET
サンズ 81-76
終了
ティンバーウルブズ
キングス 99-87
終了
ホーネッツ
3月7日の試合
ウィザーズ 92-95
終了
ピストンズ
グリズリーズ 122-111
終了
ペイサーズ
スパーズ 99-97
終了
ロケッツ
マーベリックス 122-103
終了
ラプターズ
ナゲッツ vs
21:00ET
ジャズ
スーパーソニックス 92-89
終了
ホーネッツ
3月6日の試合
セルティックス 130-110
終了
マジック
76ers 85-76
終了
キャバリアーズ
バックス 92-86
終了
クリッパーズ
ジャズ 92-84
終了
レイカーズ
ブルズ 87-92
終了
ヒート
サンズ 89-87
終了
ネッツ
トレイルブレイザーズ 85-78
終了
ティンバーウルブズ
3月5日の試合
ウィザーズ 115-90
終了
ブルズ
キャバリアーズ 103-96
終了
ホークス
ニックス 102-89
終了
バックス
ピストンズ 91-93
終了
ヒート
ペイサーズ 111-98
終了
マジック
マーベリックス 81-77
終了
サンズ
ロケッツ 112-109
終了
ラプターズ
スパーズ 109-88
終了
ウォーリアーズ
レイカーズ 101-92
終了
ネッツ
3月4日の試合
76ers 94-100
終了
セルティックス
ホークス 95-76
終了
グリズリーズ
ジャズ 100-82
終了
ナゲッツ
トレイルブレイザーズ 107-95
終了
キングス
3月3日の試合
ニックス 83-99
終了
スパーズ
ネッツ 92-84
終了
ブルズ
ウィザーズ 107-102
終了
マジック
ホーネッツ 81-83
終了
ピストンズ
グリズリーズ 71-96
終了
スーパーソニックス
ラプターズ 84-96
終了
76ers
キングス 86-97
終了
ペイサーズ
キャバリアーズ 91-101
終了
バックス
ナゲッツ 110-116
終了
マーベリックス
レイカーズ 95-79
終了
ロケッツ
3月2日の試合
ホークス 84-81
終了
キャバリアーズ
バックス 103-104
終了
トレイルブレイザーズ
マーベリックス 95-109
終了
ヒート
ジャズ 105-116
終了
ティンバーウルブズ
サンズ 97-104
終了
ロケッツ
クリッパーズ 109-95
終了
ウォーリアーズ
3月1日の試合
76ers 110-101
終了
ネッツ
ラプターズ 81-91
終了
トレイルブレイザーズ
セルティックス 100-87
終了
ホーネッツ
ピストンズ 110-102
終了
マジック
ティンバーウルブズ vs
終了
スパーズ
ブルズ 90-81
終了
ウィザーズ
ナゲッツ 96-83
終了
グリズリーズ
レイカーズ 96-84
終了
ペイサーズ
ウォーリアーズ 108-116
終了
キングス
2月28日の試合
キャバリアーズ 114-107
終了
スパーズ
ヒート 100-86
終了
ニックス
ジャズ 114-70
終了
グリズリーズ
サンズ 107-100
終了
ペイサーズ


ニュース!

3/10(に更新)のニュース!

T・マック、キャリアハイ!

ミルズ、復帰。


オーランド・マジックのトレイシー・マグレディがウィザーズ戦で
終盤における勝敗を決定付けた得点を含め、
キャリアハイの50得点!
FG・18/29と高い集中力を見せ、
「神」との直接対決がお流れになった悔しさをはらした。


ゴールデンステイト・ウォーリアーズのF、クリス・ミルズが
右足の足首を負傷し、故障者リスト入りしていましたが、
この日、選手登録されました。
ミルズはディフェンスにも定評のあるベテラン。


シアトル・スーパーソニックスのエアール・ワトソンが
故障者リスト入りし、代わりにランディ・リヴィングストンが
十日間契約を結びました。


サクラメント・キングスがチャッキー・ブラウンと
彼自身12チーム目となる、十日間契約を結びました。



3/9(に更新)のニュース!

マーサー、復帰。


デトロイト・ピストンズがルーキーC、
ゼリコ・レブラッカを故障者リストに入れ、
代わりにブライアン・カーディナルをリストから出しました。


インディアナ・ペイサーズのロン・マーサーが
遂に膝の捻挫から復帰を果たし、
取りあえずの7分間出場の
テスト出場を無事にすましました。
マーサーはディフェンスにも定評のある
ブルズのエースだった選手。
ペイサーズではミラーのバックアップになると
見られていますが、今後の復調ぶりと
ポジションが注目されます。



3/8(に更新)のニュース!

ドク・リバースHCに罰金。


アトランタ・ホークスがレオン・スミスと
今シーズンいっぱいの契約を結びました。


フェニックス・サンズがジューク・ヴォスカルを
故障者リストから出し、
ジョー・クリスピンをリストに入れました。


オーランド・マジックのドク・リバースHCが
前のインディアナ戦で
退場処分を不服とし、すぐに処分に従わなかったとして、
7500ドルの罰金が科せられました。



3/7(に更新)のニュース!

ロビンソン、2万得点。

ニックス、チェイニーと契約延長!

マジック、売却取り消し!

グレッグ・アンソニー、バックス入り。


サンアントニオ・スパーズのデビット・ロビンソンが
5日のウォーリアーズ戦で、
13得点を挙げ通算20001得点となり、
歴代27人目の2万得点を記録しました。


オーランド・マジックのディボス・オーナーは
5日、チームの売却計画を取りやめることを表明しました。
一時はオーランドからの移転も噂されていましたが、
ここまで実に見事にチームを作り上げてきただけに
取りやめは実に嬉しい限りですね。


ニューヨーク・ニックスの暫定HC、ドン・チェイニーが来期いっぱいの
契約延長をチームと結びました。
「ドンが私たちにとって最適だと思う。
彼にはチャンスを与えるだけの価値がある。」
とGMのスコット・レイデンはコメントしています。
チェイニーよりもレイデン自身の首は果たして!?


先ほどシカゴを解雇されたグレッグ・アンソニーが
ミルウォーキー・バックスと今シーズンいっぱいの
契約を結びました。
リンジー・ハンター放出により空いた控えPGの座が埋まり、
今度こそ最後のワンピースを手に入れたのでしょうか?


ダラス・マーベリックスがCのショーン・ブラッドリーと
Gのグレッグ・バックナーを故障者リスト出しました。
代わりにリスト入りしたのはFのダニー・マニングと
タリック・アブドゥル・ワヒッドの2人です。


マイアミ・ヒートがGのエディ・ハウスを故障者リストから出し、
代わりにマイク・ジェームスをリスト入りさせました。



3/6(に更新)のニュース!


週間MVPが発表!

ケンプ、復帰。

マーティン、出場停止。


先週の週間MVPが発表されました。
イースタンからフィラデルフィア・76ersの
アレン・アイバーソン、
ウェスタンから
ポートランド・トレイルブレイザーズのラシード・ウォレスが
選ばれました。

アイバーソンはこれで4度目の同賞を受賞。
3勝1敗の先週を、
33.5得点&5.3アシスト&4.5リバウンド&3.0スティール。
先週唯一の黒星がトレイルブレイザーズ、
というのは何とも皮肉ですが・・・。

ウォレスはチームを全勝に導くと共に、
23.8得点&10.5リバウンド&2.75ブロックを記録し、
大人しくチームを引っ張ったことも評価されてのことと思われます
(あくまで「思う」です(笑))。

他の候補者としまして、

イースタンで
ジャマール・マッシュバーン(シャーロット・ホーネッツ)、
クリフォード・ロビンソン(デトロイト・ピストンズ)、
コーリス・ウィリアムソン(デトロイト・ピストンズ)、
エディー・ジョーンズ(マイアミ・ヒート)。

ウエスタンで
エルトン・ブランド(ロサンゼルス・クリッパーズ)、
ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズ)、
ケビン・ガーネット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)、
ステフォン・マーブリー(フェニックス・サンズ)。


メンフィス・グリズリーズがGのエディ・ギルと
今シーズンのこりの契約を結びました。


ポートランド・トレイルブレイザーズのかつてのスター、
ショーン・ケンプが
意外なほど早く、チームへと復帰しました。
代わりに故障者リスト入りしたのはエリック・バークレー。
この日、ケンプの周りは物々しいほどの厳戒態勢で、
ケンプはなにも喋ることなくコートをあとにしました。
かつての姿を知るものとしましては、
あれほどの才能が「薬物」という実に
言ってしまえば、「くだらない」理由で埋もれてしまうのは
惜しい気がします。
私は過去にサンズファンだった頃に、伸び盛りの好選手、
リチャード・デュマスを「薬物」で失いました。
ファンにとっても、本人にとっても薬物使用は「悲劇」であることが、
世に広がることを願うばかりであります。


ロサンゼルス・クリッパーズがGの
ケンヨン・ドゥリングを故障者リストに入れ、
ダグ・オバートンと十日間契約を結びました。


ニュージャージー・ネッツのケンヨン・マーティンが
先のシカゴ戦で、
フレグラント・ファール(悪質もしくは、危険なファール)をし、
今シーズンの累積で
同ファールの個数が「6」になったため、
1試合の出場停止処分が下されました。
っていうか、そんなサッカーみたいなシステム、
あったんですねぇ〜。





3/5(に更新)のニュース!

コービー、ミラーは2試合の出場停止。

ウィザーズに希望が!



シカゴ・ブルズがベテランGのグレッグ・アンソニーを解雇しました。
解雇はアンソニーがチームに切り出したそうで、
トラビス・ベストがペイサーズとのトレードでチームに加入し出番を失ったことから
3月1日付での解雇により、他チームとの再契約に賭けた模様。
同チームのチャールズ・オークリーも同じく解雇を要求したようですが、
チームが我がこれを拒否し、オークリーは今シーズンいっぱいはチームに
残留することが決まりました。
そのブルズはGのジャマール・クロフォードを故障者リストから出し
アンソニーの解雇により空いた登録スペースを埋めました。



この前の試合で乱闘をやらかした、ロサンゼルス・レイカーズの
コービー・ブライアントと、インディアナ・ペイサーズの
レジー・ミラーにそれぞれ12500ドル、10000ドルの罰金と
2試合の出場停止処分が下されました。


ワシントン・ウィザーズのリチャード・ハミルトンが
腹痛とそれによる脱水症状で病院へ運ばれ、
この日のマジック戦を欠場。
マイケル・ジョーダンに続き、チーム2位の得点力を誇るハミルトンが欠場。
しかし、皮肉にもそんなチーム状況の中、
ここのHPにも熱烈に応援している方のいる、
コートニー・アレクサンダーが32得点と爆発し、
チームの連敗をストップさせ、
嫌な流れを断ち切った。
この活躍が続くか、否か。
今後に注目したい。


サンアントニオ・スパーズのブルース・ボーウェンが
ウルブズのウォーリー・ザービアックの顔を故意ではなかったが、
結果としてけ飛ばしてしまったため、7500ドルの罰金が科せられた。




3/4(に更新)のニュース!

デレック・マッキー、復帰!


アトランタ・ホークスのG、
ディオン・グローバーが右足の疲労骨折が発覚し、
今シーズンのこりの出場が絶望的となった。
今シーズン、セオ・ラトリフを筆頭に怪我になくホークス。
シャリーフ・アブドゥル・ラヒームが
日の目を見る日は来るのか!?


フィラデルフィア・76ersがデレック・マッキーと
アルヴィン・ジョーンズを故障者リストから出し、
代わりにジャバリ・スミス、
サミュエル・ダレンバートをリストに載せました。


ヒューストン・ロケッツはFのシューター、
ウォルト・ウィリアムスを故障者リストから出し
代わりに、オスカー・トレスをリストに入れました。


ベテランGでFAのグレッグ・アンソニーが
テレル・ブランドンの抜けた穴を埋めるべく、
ミネソタ・ティンバーウルブズと
契約するかも知れません。



3/3(に更新)のニュース!

プレイヤー・オブ・ザ・マンス、
ルーキー・オブ・ザ・マンス、
IBMコーチ・オブ・ザ・マンス
が発表されました!

ミラー、コービー、乱闘!


先月の月間MVP(プレイヤー・オブ・ザ・マンス)に
オーランド・マジックのトレイシー・マグレディと
ミネソタ・ティンバーウルブズのケヴィン・ガーネットが
選出されました。

マグレディは先月、チームを8勝3敗に導き、
その間に26.1得点&8.7リバウンド
&6.3アシストに2.4スティールと
大車輪の活躍。
キャリア初のトリプルダブルも
76ers戦で記録するなど、好調を維持した。

ガーネットは22.1得点&11.9リバウンド&5.0アシストを
記録し、
チームはその間8勝4敗と好調。
「最強」と歌われながら、
今ひとつな成績のレイカーズ相手に
勝利をもぎ取った試合では
33得点&15リバウンド&9アシストと
すばらしい活躍を見せ、
今シーズンこそ大舞台での活躍が期待される。


ロサンゼルス・レイカーズ対インディアナ・ペイサーズ戦で
試合終了時にペイサーズのレジー・ミラーと
レイカーズのコービー・ブライアントとが口論の末、
乱闘となり両チーム入り乱れての
大乱闘へと発展してしまった。
どうも仕掛けたのはコービーの方らしく、
ゲームが終了し握手しに近寄ったコービーが
ミラーに対し殴りかかったとのこと。
間違いなく、両者には出場停止処分が下され、
他何名かの選手にも同様の処分が下される模様。


ワシントン・ウィザーズのブレンダン・ヘイウッドと
ジャヒディ・ホワイトの両インサイド陣が膝に痛みを訴え、
先のシカゴ戦を欠場。
厚くないインサイドにあって、
薄氷が割れるようなことがあれば
「プレイオフ」という重荷を支えきることは不可能。
しかも、大黒柱のMJも故障者リストに入ったばかり。
そのシカゴ戦にも敗れ、遂に8連敗・・・。
誰か、チームを牽引する猛者はいないのでしょうか!?
ハミルトン!?ブラウン!?ジョーンズ!?
さて・・・。


ルーキー・オブ・ザ・マンスに
ゴールデンスティト・ウォーリアーズの
ジェイソン・リチャードソンと
シカゴ・ブルズのトレントン・ハッセン
が選出されました。

リチャードソンは
19.3得点&4.5リバウンド&2.9アシスト
を記録し、
ダンクコンテスト、ルーキーチャレンジでは
ご存じの通り大活躍を見せ、
多少の期待を背負って始まった
今シーズンも期待はずれにここまで終わっている、
チームにあって希望の光を垣間見せている。

ハッセンは
10.9得点&4.5リバウンド&2.5アシストを
記録し、
3Pも46.8%と高い数字を残している。

その他の候補者は以下の通り。

エディ・グリフィン(ヒューストン・ロケッツ)
ブラディミール・ラドマノビッチ
(シアトル・スーパーソニックス)

タイソン・チャンドラー(シカゴ・ブルズ)
リチャード・ジェファーソン(ニュージャージー・ネッツ)
スピーディー・クラクストン(フィラデルフィア・76ers)


IBM・コーチ・オブ・ザ・マンスに
デトロイト・ピストンズの
リック・カーライトHCが選出されました。

ピストンズは少なくともファンの方意外は
そう大きく期待していませんでしたが、
リーグ2位の87.6失点の固いディフェンスを武器に
先月も9勝3敗を記録していました。

他の候補者は以下の通りです。

ジョン・ルーカス(クリーブランド・キャバリアーズ)
パット・ライリー(マイアミ・ヒート)
バイロン・スコット(ニュージャージー・ネッツ)
ドック・リバース(オーランド・マジック)
ラリー・ブラウン(フィラデルフィア・76ers)
モーリス・チークス(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
ネイト・マクミラン(シアトル・スーパーソニックス)
ジェリー・スローン(ユタ・ジャズ)



3/2(に更新)のニュース!

オースティン、解雇!

ボーウェン、復帰。


メンフィス・グリズリーズの
アイザック・オースティンが解雇されました!
1997年にMIPを受賞し、将来を期待され
現在の長期契約を結ぶに至ったのですが、
怪我もあり、ここまで精彩を欠いた
シーズンが続いていました。
今シーズンは21試合の出場で、
3.6得点&3.4リバウンドを記録していました。
ん〜、結果が全てのこの世界では「才能がある」と言うほど、
確かなような不確定要素はないですね。
しかし、3月1日までに解雇されたため、
オースティンは他のチームとの再契約が可能です。
さぁ、どこのチームがこの「未完の大器」を
手に入れるのか!?
ツウか、頼むからどっか契約して(笑)!


サンアントニオ・スパーズが
ブルース・ボーウェンを故障者リストから出し、
代わりにステフォン・ジャクソンをリストに入れました。


クリーブランド・キャバリアーズで期待だけされて、
そのままの巨漢サガナ・ジョップが
故障者リスト入りしました。
代わりにリストから出されたのは
ジェフ・Trepagnier(トレパグナー?)です。
ジョン・ルーカスHCによれば、
「1〜4週間は欠場するだろう。」とのこと。


マイアミ・ヒートがラフォンゾ・エリスを故障者リストに載せ、
代わりにルーキーのマリック・アレンを選手登録しました。



3/1(に更新)のニュース!

He's Back!

アイバーソン、怪我!


全米のみならず、全世界とかく
大阪の一市民(私(笑)!)が心配し、
注目されていたワシントン・ウィザーズの
マイケル・ジョーダンの膝の砕けた軟骨を取り除く
手術は無事成功に終わり、
復帰に向け、スケジュールもたち始めています。
一説によると、この手の怪我は
「1〜4週間、長くとも6週間」
(って、えらく幅がありますが(笑))
で復帰が可能とのことです。
ウィザーズのウェス・アンセルドGMは
「少し休養して、
マイケルの膝の様子を見てから
試合への復帰時期を決めたい」
と、引退などあり得ないという風な
コメントを残した。

しかし、怪我の状態も重要ですが、
チームは昨日の試合にも負け、
遂に5連敗で借金1。
ハミルトンはFG11/19の31得点と
頑張りを見せましたが、
あとが続かず・・・。
リバウンドで49−37と圧倒されては。
最近、インサイド陣に
元気がないような気がしますが・・・。
ここら辺の起爆剤にクワミ・ブラウンが
なってくれれば申し分ないのですが。

今シーズン、ず〜と怪我に泣き続けている
フィラデルフィア・76ersに
今度はエース、アレン・アイバーソンが怪我!
前のヒート戦、終了間際にヒートのエディ・ジョーンズと
接触し左大腿四頭筋を痛めてしまった。
今後の出場は微妙とのこと。


ロサンゼルス・クリッパーズのコーリー・マゲッティが28日に
左膝の内視鏡手術を受けることとなりました。





オールスター、特別企画発動(笑)!
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