1/21〜1/31のニュースです。



1月30日の試合
ペイサーズ 83-82
終了
グリズリーズ
76ers 96-91
終了
ティンバーウルブズ
ピストンズ 88-71
終了
ホークス
マジック 93-111
終了
レイカーズ
ジャズ 90-78
終了
ブルズ
1月29日の試合
キャバリアーズ 114-81
終了
ティンバーウルブズ
ウィザーズ 86-89
終了
ピストンズ
ホークス 93-127
終了
レイカーズ
ニックス 78-71
終了
76ers
マーベリックス 100-117
終了
クリッパーズ
バックス 109-90
終了
セルティックス
ロケッツ 100-96
終了
ウォーリアーズ
スパーズ 73-78
終了
ホーネッツ
ナゲッツ 94-100
終了
ヒート
サンズ 91-90
終了
ブルズ
スーパーソニックス 86-92
終了
トレイルブレイザーズ
1月28日の試合
グリズリーズ 119-115
終了
クリッパーズ
ジャズ 101-89
終了
ヒート
1月27日の試合
ラプターズ 106-97
終了
マジック
76ers 93-87
終了
レイカーズ
1月26日の試合
バックス 127-129
終了
ニックス
ジャズ 90-114
終了
キングス
ホーネッツ 104-111
終了
ロケッツ
キャバリアーズ 101-108
終了
セルティックス
ペイサーズ 86-95
終了
スーパーソニックス
ティンバーウルブズ 103-80
終了
ホークス
ウィザーズ 112-102
終了
サンズ
ブルズ 95-92
終了
グリズリーズ
ウォーリアーズ 82-90
終了
スパーズ
クリッパーズ 112-133
終了
マーベリックス
ヒート 90-77
終了
ネッツ
1月25日の試合
ペイサーズ 90-81
終了
ホーネッツ
ラプターズ 107-100
終了
ティンバーウルブズ
ホークス 90-107
終了
ピストンズ
セルティックス 90-106
終了
76ers
レイカーズ 94-91
終了
スパーズ
1月24日の試合
ウィザーズ 94-85
終了
キャバリアーズ
ニックス 96-91
終了
サンズ
マジック 92-87
終了
ヒート
バックス 88-99
終了
スーパーソニックス
ロケッツ 98-103
終了
ネッツ
ナゲッツ 97-104
終了
マーベリックス
キングス 113-80
終了
ジャズ
トレイルブレイザーズ 120-82
終了
グリズリーズ
1月23日の試合
セルティックス 98-94
終了
ペイサーズ
ホーネッツ 111-101
終了
スーパーソニックス
ピストンズ 104-83
終了
ティンバーウルブズ
ラプターズ 92-96
終了
ニックス
ジャズ 92-98
終了
スパーズ
ウォーリアーズ 107-95
終了
グリズリーズ
クリッパーズ 95-90
終了
レイカーズ
1月22日の試合
ヒート 92-79
終了
ブルズ
マジック 100-86
終了
ホークス
バックス 81-92
終了
サンズ
ウィザーズ 84-91
終了
76ers
ロケッツ 107-113
終了
マーベリックス
スパーズ 86-92
終了
ネッツ
レイカーズ 91-107
終了
ナゲッツ
トレイルブレイザーズ 116-110
終了
キングス
1月21日の試合
ニックス 68-111
終了
ホーネッツ
ホークス 95-91
終了
ロケッツ
76ers 98-109
終了
スーパーソニックス
マーベリックス 113-105
終了
ネッツ
ピストンズ 79-97
終了
バックス
ブルズ 81-93
終了
ペイサーズ
ウォーリアーズ 99-101
終了
ジャズ
ティンバーウルブズ 105-101
終了
ウィザーズ
キャバリアーズ 93-95
終了
ヒート
セルティックス 106-97
終了
ラプターズ
キングス 112-98
終了
グリズリーズ
クリッパーズ 102-89
終了
ナゲッツ

1月20日の試合

試合はありません.




ニュース!

1月31日(に更新)のニュース!

サクラメント・キングスのF、クリス・ウェバーが前のユタ戦で
ジャロン・コリンズに対し、
肘を使った悪質なファールがあったとして、
7500ドルの罰金と一試合の出場停止処分がくだされた。


ワシントン・ウィザーズに待ちに待った選手が!
リチャード・ハミルトンが水曜日に
故障者リストから出てきました!
しかし、取りあえずベンチスタートらしく
インフルエンザにかかったヒューバート・ディビスに変わって
タィロン・ネスビーか、コートニー・アレクサンダーが
スターターで出場するだろうと
ダグ・コリンズHCはコメントしています。
ハミルトンの出場枠を開けるために、
故障者リスト入りしたのはボビー・シモンズ。
彼は膝の炎症のため故障者リスト入りしました。


トロント・ラプターズはジュメイン・ジャクソンと
今シーズン終了までの契約を結びました。


オーランド・マジックのF、ホーレス・グラントが腸に
ウィルスが入ったとして、水曜日のレイカーズ戦を欠場しました。



1月30日(に更新)のニュース!

ブライアント”ビッグカントリー”リーブスが
慢性的な腰痛のため、引退を発表。
グリズリーズに1995年一巡目6位で指名されてから、
6年NBAでプレーしましたが、
グリズリーズがメンフィスに移った今シーズン、
一試合もプレーできませんでした。
「グリズリーズと、それを支えてくれたすべての人に感謝したい。
NBAで、ただの田舎者だった私が、
偉大なプレイヤーと共にプレーするチャンスを与えてもらった」
とのコメントを残した。




2月10日に行われるオールスターゲームの出場者が決定となった。
初出場者は7名
(ポール・ピアース、ジャーメイン・オニール、
シャリーフ・アブドゥル・ラヒム、スティーブ・ナッシュ、
ダーク・ノウィツキー、ウォーリー・ザービアク、
ページャ・ストヤコビッチ)。
スタメンのスティーブ・フランシスも初出場なので、
計8選手が初出場となる。

イースタン ウェスタン
HC:バイロン・スコット HC:ドン・ネルソン
ヴィンス・カーター ケビン・ガーネット
アントワン・ウォーカー ティム・ダンカン
ディケンベ・ムトンボ シャキール・オニール
マイケル・ジョーダン コービー・ブライアント
アレン・アイバーソン スティーブ・フランシス
レイ・アレン カール・マローン
シャリーフ・アブドゥル・ラヒム スティーブ・ナッシュ
ジェイソン・キッド ダーク・ノウィツキー
トレイシー・マグレイディ ゲイリー・ペイトン
アロンゾ・モーニング ページャ・ストヤコビッチ
ジャーメイン・オニール ウォーリー・ザービアク
ポール・ピアース クリス・ウェバー




ヒューストン・ロケッツかつてのスター選手、
現在はトロント・ラプターズの縁の下を
微妙に持ち上げているアキーム・オラジュワンが
右四頭筋を怪我し、4〜6週間欠場する見込み。
小怪我の多くなってきたオラジュワン、
やはり3年契約は失敗だったか!?


ミルウォーキー・バックスのグレン・ロビンソンが
練習中に右足首を痛め
次のセルティックス戦を欠場するかも知れません。


マイアミ・ヒートのアロンゾ・モーニングが
子供からインフルエンザをもらってしまい、
昨日のユタ戦を欠場。
チームドクターは今回のインフルエンザは
肝臓疾患とは関係ないとしていますが、
一日に8錠の薬と、運動制限、食事制限と
モーニングの抵抗力が落ちているため、
と言うのは事実だそうです。
しかし、次のナゲッツ戦には出場する見込みです。


ユタ・ジャズはジョン・クロッティを故障者リストに入れ、
代わりにラスティン・ラルーと10日間契約を結びました。


ニュージャージー・ネッツはアンソニー・ジョンソンと
ダニー・マーシャルの2人と
今シーズン終了時までの契約を結びました。


ここ数試合、怪我を押して出場していた、
インディアナ・ペイサーズのジャマール・ティンズリーが
どうやら1ヶ月近い欠場を強いられそうです。



1月29日(に更新)のニュース!

ロサンゼルス・レイカーズの面々がホワイトハウスに呼ばれ、
2連覇をブッシュ大統領に祝ってもらったそうです。



先週のPlayer of the Weekが発表となった。
イースタンはシクサーズのアレン・アイバーソン、
ウエスタンはマーベリックスのダーク・ノウィツキーが選ばれた。
アイバーソンは2週連続、今シーズン3回目のPlayer of the Week受賞

アイバーソンは週平均37.0点&4.0アシスト&2.5スティールの
活躍でチームは3勝1敗の好成績。

ノウィツキーは週平均29.5点&9.8リバウンド&2.3アシスト&2.25ブロックの
活躍でチームを4勝0敗の好成績に導いた。

その他の候補者達
イースタンは
ジェリー・スタックハウス、
エディー・ジョーンズ、
エリック・ストリックランド、
バロン・デイビス、
ケニオン・マーティン、
ラトレル・スプリーウェル、
トレイシー・マグレイディ、
マイケル・ジョーダン。

ウエスタンは
カッティーノ・モーブリー、
エルトン・ブランド、
ティム・ダンカン。


シャーロット・ホーネッツのエースで
今シーズン絶望もささやかれていた、
ジャマール・マッシュバーンがオールスター明けに
チームに合流するそうです。
恐らく、移転決定よりも嬉しい久々のニュース。
あとは、半シーズン遅れたチームとの合流をどう補っていくか。
HC、マッシュバーンに期待と不安が集まる・・・。


マーベリックス、クリッパーズ、ミルウォーキーの
3チームがビックトレードが画策されていると、
シカゴ・トレビューン紙が報道。
その話の軸は、マーベリックスのマイケル・フィンリー
(+もしくは、ブラッドリーも)が
ジャズへ行き、代わりにドン・ネルソンお気に入りの
エイドリアン・グリフィンとカール・マローンを獲ると言うもの。
クリッパーズは今シーズン前に薬物問題で
出場停止を受けた、
ラマー・オドムを出したい模様。
最後に、バックスが最近ティム・トーマスが
さらに出場時間を求め、
またそうしたいとチーム側も考えているため、
グレン・ロビンソン放出を考えているそうです。
行き先には今、猛烈にそう言った営業をしているニックスが
あげられましたが、サラリーの関係でなしになりそう。
今、一番可能性があるトレード先はトレイルブレイザーズで、
交換要員はデール・ディビスとボンジ・ウェルズ。
可能性は十分ある、と同紙は報道しています。



1月28日(に更新)のニュース!

デンバー・ナゲッツに朗報!?
Fのアントニオ・マクダイスが「来月にはプレーできる。」と発言。
今シーズン絶望と言われていたマクダイス。
しかし、2月に帰ってきてもプレイオフは絶望。チームはバラバラ。
私としてはしっかり治して、怪我の部分の筋肉を強化し再発を防ぎ、
チームもメンバーの移動を来シーズンまでに終えておき、
満を持しての復帰の方がよろしいのではないかと思われるが・・・・。


ウェスタンのオールスターHCはネルソン。
現地1月27日の試合の結果、
ダラス・マーベリックスのHCドン・ネルソンが
オールスターのウェストを指揮することが決まりました。
勝率はキングスの方が上ですが、
「2年連続でオールスターHCに離れない」という決まりのため、
ネルソンに決まりました。


フィラデルフィア・76ersのアーロン・マッキーが
アキレス腱を痛め、今日のレイカーズ戦を欠場。
故障者リスト入りはしていませんが、
どれほど欠場するかもまだ未定。


シアトル・スーパーソニックスで今シーズンそれなりに
好調を維持しているヴィン・ベイカーが
現地24日のバックス戦で肩を痛め、
こちらも故障者リスト入りはしていませんが、数日様子を見るようです。


ロサンゼルス・レイカーズのAC(アシスタントコーチ)、
テックス・ウィンターが食べ物を喉に詰まらせ、
胸に痛みを訴えたので、検査をかね入院しました。
しかし、容態はそれほど深刻なものではなく、
周りにいた人間の応急処置のため、
ウィンターは病院行きを拒むなど元気だったそうです。
(しかし、大統領と言いウィンターと言い・・・。
皆さんもお気をつけを。)
彼はトライアングル・オフェンスの考案者にして、
フィル・ジャクソンのアシスタントをブルズ時代から
9年にわたって勤めています。
79歳の今年を最後に引退を表明しています。

引退と言えば、フィル・ジャクソンは2004年までの
契約がありますが、
それが終わり次第引退したいと考えているそうです。
「勝利を求め、自らをかき立てるのは好きだが、
その為の代償を払わなければいけないことも知っている。」と
現役時代からの腰も、手術を何年も遅らせている状態。
それを聞いたシャックは
「彼が引退するなら、俺も引退する」
と言ったそうです。
2004−2005シーズンにNBAに新たな時代が始まる!?


ロサンゼルス・レイカーズ、
フィラデルフィア・76ersに敗れる!
今日の試合、コービー20得点、
シャック26得点&11リバウンドといつも通りの活躍ながら、
76ersのアイバーソン29得点、
ムトンボ13得点&18リバウンド、
デリック・コールマン18得点&12リバウンド、
エリック・スノウ10得点&10アシストの
活躍の前に87−93敗北。
あの欠場以来、それまでほどの「圧力」を
シャックに感じないのは私だけでしょうか?



1月27日(に更新)のニュース!


ワシントン・ウィザーズが今日のフェニックス・サンズ戦に
112−102で快勝!
マイケル・ジョーダンも41得点。FGは17/30
と高確率に決め、終盤にも2本とショットを沈め、
らしい試合を展開し、試合をものにした。
クリス・ホイットニーも終盤にしっかりFTを4本とも
決め勝利に貢献。
15得点&8アシストも記録。
今日のインサイドの柱はポパイ・ジョーンズで、
10得点&12リバウンド。
ジョーダンの疲労が心配ですが、
(今日も40分の出場)
なにはともあれ、これで2連勝・貯金を1とし、
サンズは逆に2連敗で借金1。


インディアナ・ペイサーズの大型Fで今シーズン絶望となった
アル・ハリントンだが、どうやら
手術の方は無事に終了した模様。
本人は今シーズン中の復帰を望んでいるが、
医師達は「来シーズンのキャンプ前には間に合う」とコメントし、
無理はさせたくない様子。
まだまだ21歳だけに出てきて欲しいが、
無理もして欲しくないと言う複雑な心境の私(笑)。


ニューオリオンズ移転が注目されるシャーロット・ホーネッツだが、
シーズンチケットの売り上げも好調で移転は濃厚になりつつある。
すべては4月に行われるホーネッツ移転承認会議で決まる。


元NBAの「生きた伝説」とまで言われ、
恐らくジョーダン以上に年齢というハンディキャップをはねのけ
歴代一位に通算得点記録を持つ
カリーム・アブドゥル・ジャバーが
マイナーリーグのUSBLのオクラホマ・ストームで
HCとして就任しました。
彼は、「スカイ・フック」
(簡単に説明しますと、非常に打点が高く
ミドルショットバリの距離から放つフックショット!)
を武器に「高性能なスイス時計」とも言われ、
マジックと共に「ショータイム・レイカーズ」を築いた人物。
こんなことせんと、現役に帰ってきてくれればいいのに。
まだ、26,7分の出場と、12,3得点の実力はあるはず!
ちなみに彼は今、54歳。生涯現役で(笑)!


オールスター先発メンバーが決定

今年のオールスターゲームのスターティングメンバーが決定しました。
トップ得票数を獲得したのは3年連続で
ヴィンス・カーター。147万票を獲得。
注目のマイケル・ジョーダンは98万票。
しかし、これを超えるのは上のカーターと、コービー、シャックのみ。
今だ健在、と言った人気ぶり。
ベンチメンバーは現地時間の1月29日に
全29チームのコーチが投票を行い、
Cを1人、Fを2人、Gを2人+他2人を決定します。

イースタン ウェスタン
ヴィンス・カーター ケビン・ガーネット
アントワン・ウォーカー ティム・ダンカン
ディケンベ・ムボンボ シャキール・オニール
マイケル・ジョーダン コービー・ブライアント
アレン・アイバーソン スティーブ・フランシス



オールスター先発メンバー
イースタン ウエスタン
ヴィンス・カーター ケビン・ガーネット
アントワン・ウォーカー ティム・ダンカン
ディケンベ・ムトンボ シャキール・オニール
マイケル・ジョーダン コービー・ブライアント
アレン・アイバーソン スティーブ・フランシス


オールスター先発メンバー
イースタン


予想(希望?)としては、

イースタンが
キース・ヴァン・ホーン、
トレイシー・マグレディ、
ジェイソン・キッド、
レイ・アレン、
ポール・ピアース、
ジャーメン・オニール、
アロンゾ・モーニング。

ウェスタンは

クリス・ウェバー、
ダーク・ノウェッツキー、
ページャ・ストヤコビッチ、
ゲイリー・ペイトン、
マイケル・フィンリー、
スティーブ・ナッシュ、
ロレンゼン・ライト。

でしょうか?ジャーメン・オニール、
ロレンゼン・ライトはほぼ希望です(笑)。

得票数は以下の通りです。

フォワード

イースタン ウェスタン
ヴィンス・カーター 1,470,176票 ケビン・ガーネット 880,692票
アントワン・ウォーカー 547,172票 ティム・ダンカン 762,289票
グラント・ヒル 427,446票 クリス・ウェバー 553,401票
シャリーフ・アブドゥル・ラヒム 335,955票 ダーク・ノウィツキー 398,184票
ケニオン・マーティン 211,299票 ページャ・ストヤコビッチ 323,664票
グレン・ロビンソン 211,262票 スコッティ・ピッペン 197,554票
キース・ヴァン・ホーン 170,920票 カール・マローン 163,009票
ジャマールマッシュバーン 148,069票 エルトン・ブランド 160,678票
アントニオ・デイビス 137,770票 ラシード・ウォーレス 156,924票
ブライアン・グラント 128,578票 ショーン・マリオン 138,656票



ガード

イースタン ウェスタン
マイケル・ジョーダン 985,448票 コービー・ブライアント 1,121,753票
アレン・アイバーソン 920,502票 スティーブ・フランシス 456,972票
トレイシー・マグレイディ 453,276票 ゲイリー・ペイトン 367,120票
ジェイソン・キッド 442,630票 マイケル・フィンリー 299,747票
レイ・アレン 365,421票 ステフォン・マーブリー 297,112票
ポール・ピアース 254,840票 スティーブ・ナッシュ 278,664票
ラトレル・スプリーウェル 140,601票 マイク・ビビー 265,691票
バロン・デイビス 127,291票 アンファニー・ハーダウェイ 228,054票
サム・キャセール 120,868票 ダグ・クリスティ 175,366票
ジェリー・スタックハウス 114,412票 ジェイソン・ウィリアムス 170,807票



センター

イースタン ウェスタン
ディケンベ・ムトンボ 616,566票 シャキール・オニール 1,247,438票
ジャーメイン・オニール 411,422票 デビット・ロビンソン 319,415票
アロンゾ・モーニング 279,423票 ブラデ・ディヴァッツ 310,201票
マーカス・キャンビー 235,060票 ショーン・ブラッドリー 110,225票
アキーム・オラジュワン 234,518票 ジョン・アメチ 67,740票
パトリック・ユーイング 132,156票 ロレンゼン・ライト 65,263票
ベン・ウォーレス 120,144票 カルビン・ブース 63,335票
エルデン・キャンベル 91,122票 リーフ・ラフレンツ 62,933票
アービン・ジョンソン 82,194票 カルビン・ケイト 62,659票
エディー・カリー 67,627票 デイル・デイビス 60,755票




シアトル・スーパーソニックスのゲイリー・ペイトンが
母校オレゴン州立大へ300万ドルを
バスケットボール練習場建設資金として寄付しました。


クリーブランド・キャバリアーズがC、
マイケル・ドレアックを故障者リストから出しました。
代わりにルーキーG、
ジェフ・ティパーナーをリストに入れました。


ゴールデンステイト・ウォーリアーズがF、
セドリック・ヘンダーソンを故障者リストからだし、
代わりにルーキーのディーン・オリバーがリスト入りしました。


シカゴ・ブルズはGのロン・マーサー、
グレッグ・アンソニーを故障者リストに載せ、
代わりにGのAJ・ガィトン、
Cのデェリボァ・ベィゲリックをリストから出しました。


ニューヨーク・ニックス対ミルウォーキー・バックス戦は
2度目の延長戦を制した、
ニューヨーク・ニックスが129−127で辛勝。
ラトレル・スプリューエルが54分で48得点、
3P・9/14と活躍し、
バックス、グレン・ロビンソンの38得点を押さえ込み
勝利を呼び込んだ。
アンソニー・メイソンが18リバウンド&22得点&6リバウンドと
頑張ったが、及ばず・・・。



1月26日(に更新)のニュース!

オールスターを指揮するHCは、そのカンファレンスの
最高勝率を記録したチームのHCとなります。
この度、イースタンカンファレンスのオールスターを指揮するのが、
HCになってたった2年目のニュージャージー・ネッツHC、
バイロン・スコットに決まりました。


ボストン・セルティックスがルーキーのスィングマン
ケドリック・ブラウンを故障者リストに入れ、
代わりにこれまたルーキーのジョセフ・フォートを選手登録しました。


サンアントニオ・スパーズのトニー・パーカーが
故障者リストから復帰し、
代わりにジェイソン・ハートをリストに載せました。


噂をちらほらと。

ゴールデンスティト・ウォーリアーズのマーク・ジャクソンは今後、
一年間トレードを拒否する権利を有しています。
ですんで、トレードするには彼の合意が必要。
現在の移籍希望先はマジック、ペイサーズ、グリズリーズだそうです。
で、一番現実思想なのが、マジック。
ウォーリアーズ側は、パット・ギャリティー+ドラフト指名権を
お望みとのこと。
(パット・ギャリティーと言うより、契約最終年の選手が欲しいそうです)


トレイルブレイザーズとペイサーズ間で

ピッペン+ボンジ ←→ ローズ+クロウシャア

と言う話があるそうです。


あと、ニックスが確かに動こうとはしている模様です。

キャンビー+ウォード ←→ ティム・トーマス+プリズエラ (バックス)

と言う話や、ゲイリー・ペイトン獲得へ動いたりもしたそうです。
が、ペイトンの話に関しては、トレード要員に適切な選手がおらず、
一蹴されて終わったそうです。


1月25日(に更新)のニュース!

2連敗し、遂に勝率も5割を切ったワシントン・ウィザーズですが
今日のクリーブランド・キャバリアーズ戦に
94−85で勝利し、何とか勝率5割に復帰しました。
中でも今日はジョーダンの活躍が終始光り、
終わってみれば40得点&8リバウンド&2スティール。
FGも18/29。
しかし、ここのところFTがいまいちな日が
多いのが気になりますが?
今日も4/7。
他ではブレンダン・ヘイウッドが
11得点と今までとはちょっと違う活躍を披露。
キャバリアーズはアンドレ・ミラーの
12アシスト以外ぱっとした活躍がなく、
ラモンド・マレーの抜けた穴を埋めきれずにいます。
ここのところ、頑張っているウェズリー・パーソンが
もう少し頑張ってくれるとキャバリアーズは楽になるのですが・・・。
また、彼なら出来ると思うのですが?
ちなみにクリスチャン・レイトナーはこの試合から欠場しています。


怪我からいつ復帰する、とささやかれてしばらく立ってしまった、
ラマー・オドムがついに故障者リスト入りしました。
右手首を怪我し、選手登録をしながら回復を待っていた
オドムですが、
少なくとも3.4週間は欠場する見通し。
クリッパーズは代わりにハワード・ジェイミソンを登録しました。


ワシントン・ウィザーズのクリスチャン・レイトナーが、
ついこの前故障者リストから復帰したばかりですが、
再び左太ももの打撲で故障者リスト入りしました。
代わりに登録されたのはコートニー・アレクサンダー。


インディアナ・ペイサーズの大型SF、
アル・ハリントンが今シーズン絶望となった。
23日のセルティックス戦で左膝を痛め、
MRIの結果、手術が必要とわかりました。
ここまで29.8分出場で、13.1得点&6.3リバウンドと
立派に6thマンを勤めてきただけに、
本人にもチームにももったいない怪我。
ハリントンは高校から直接NBA入りした21歳の選手です。


アトランタ・ホークスがCのレオン・スミスと
2度目の10日間契約を結びました。


シカゴ・ブルズのロン・マーサーが右膝を痛め、
欠場していますが
どうやら10ゲーム近く欠場する見込み。
ここまでチームハイの17.3得点を上げているだけに、
痛手となりますが若手の多いチームだけに
このチャンスを誰がつかむかも見物。


シアトル・スーパーソニックスのヴィン・ベイカーが肩を痛め、
試合途中でロッカールームに下がりました。
故障者リスト入りするか、
等の情報はまだ入ってきていません。


ユタ・ジャズのF、ドニエル・マーシャルが
腰を痛め故障者リスト入りしました。
これまで16.4得点&7.9リバウンドと
インサイドで数字以外大人しくなりつつある、
カール・マローンの良き相棒として頑張っていただけに、
痛手は大きくなりそう。
代わりにジャズはクィンシー・ルイスを選手登録しました。


シャーロット・ホーネッツが重すぎながら、
最近ディフェンス中心に頑張りだしたFの
ロバート・トレィラーを右足首捻挫で
故障者リストに入れました。
彼はその太古の昔、
太りすぎだけが心配されたドラフト会議に
突如スマートな姿で登場し、
その将来性を買われたこともあった選手。
今でもその時以来、スマートになれず、
苦労していますがこのダイエットとFTというのは、
いかにプロと言えど克服が難しいのでしょうか?
これが原因で消えていった選手の多いこと、多いこと。



1月24日(に更新)のニュース!

レイカーズ、連敗!

ロサンゼルス・レイカーズが同じロサンゼルスのチーム、
クリッパーズに敗れ、
これで2連敗。
終盤、強い時は絶大な落ち着きを見せるレイカーズが
この試合はミスを連発。
結果、僅差で敗れた。
ちなみに出場がささやかれていた、
ラマー・オドムは欠場。
代わりに先発出場したコーリー・マゲッティが
コービー相手に28得点の活躍を見せた。
謎の一位指名選手、
マイケル・オロワカンディも12得点&12リバウンドで
シャック相手に仕事をこなしたのが
勝因だと言えるかも知れない。
忘れてはならないのだ「正統派PF」の
エルトン・ブランド。
彼も25得点&12リバウンドで活躍し、
勝利に大きく貢献した。


NBAがABCとその系列の
スポーツ局ESPN、TNTの3局と
来シーズン以降6シーズンの放映権の契約を46億ドルで結びました。
これまで12年間放映権を持っていたNBCは
契約を更新しませんでした。


ニュースも少ないことですし、噂をちょっと。

ラシード・ウォレスとクワミ・ブラウンを軸とした、
何とも恐ろしいトレードが噂されていましたが、
あれはどうやら消滅したそうです(一安心?)。

ワシントン・ウィザーズが
「コービーのようになる自信がある。
引き留めたかったらシアトルはコービーとのような
契約を私に提示すべきだ」と
実に自信満々のコメントで物議を醸している
スーパーソニックスのラシャード・ルイスに
興味を示しているそうです。

彼はいい選手ですよ?実に。
ちょっと、知識以外の紹介をすると、
去年のプレイオフで花開いた選手ですが、
インサイドに切れ込んでよし、
若手には珍しくディフェンスもなかなか。
今シーズンからは3Pもしっかり決めれる、と実に揃った選手。
しかし、コービーと比べるとどうでしょう?
タイプ的には若い頃のペニー・ハーダウェイに似ている気がします。


あと、低迷中のニューヨーク・ニックスに
マイアミ・ヒート。
この2チームには
「必ず、トレード期限までに大きな動きがあるはず!」
と言う意見と、
「今シーズンは再建の年、諦めてドラフト指名権得るんじゃない?」
と言う意見とがありますが、
具体的な話はまだ聞き及んでいません。


あと、お待たせしました!
近日
「チーム改造計画!」を更新予定!
チームがどこかは出てからのお楽しみ(笑)!
お願いだから当てないでぇ(笑)。

あともし、ニュース以外の更新情報を
お知りになりたい方がいてくださったのならば、

nbafanspage@hotmail.com

まで、「更新情報、求む」とメールしてくだされば、
更新次第、その旨メールいたしますので、
「更新したか、どうか毎回見に来るのは・・・」と
思われてる方もいらっしゃれば
(毎回、見に来ては欲しいですが(笑))
こちらをご利用ください。



1月23日(に更新)のニュース!

ロサンゼルス・クリッパーズのラマー・オドムが手首を怪我して
前のナゲッツ戦を欠場しました。
次のレイカーズ戦は本人は出たがっておりますが、
どうなるかは未定。


メンフィス・グリズリーズのジェイソン・ウィリアムスが偏頭痛、
シェーン・バティエが左鼠蹊部を痛め、
前のキングス戦を欠場。
バティエは2試合連続の欠場です。
偏頭痛、PGで流行ってるんでしょうか?


オーランド・マジックのジェレィル・サィサーが
故障者リストから復帰した。


怪我人を今シーズン、ニュージャージー・ネッツに変わって
大量生産してる感のある、アトランタ・ホークス。
今度はGのエマニュエル・ディビスが左手首を骨折し、
その手術を行った結果今シーズン、絶望となりました。


先週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに
フィラデルフィア・76ersのアレン・アイバーソンと、
ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが
選ばれました。

アイバーソンはキャリアハイの58得点を先週マーク。
41.7得点&3.7リバウンド&5.7アシストと活躍し、
今シーズン二度目のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに輝いた。

ブライアントは彼もキャリアハイの56得点を
最初の3クォーターだけでマークし、
第4クォーター・・・と大きな期待がもたれたが、
強すぎるチームのため、
歴史的な偉業はお預け。
それでも37.7得点&6.7リバウンド&5.3アシストと
活躍を見せ、二度目の受賞となった。

他の候補として

イースタン・カンファレンスでは
デトロイト・ピストンズのジェリー・スタックハウス、
マイアミ・ヒートのエディ・ジョーンズに
アロンゾ・モーニング(!)、
ミルウォーキー・バックスのレイ・アレン、
トロント・ラプターズのアントニオ・デイビス。

ウェスタン・カンファレンスでは
フェニックス・サンズのステフォン・マーブリー、
サクラメント・キングスのページャ・ストヤコビッチ、
サンアントニオ・スパーズのチャールズ・スミス
(チャールズ、って書いてあったけど、
「スティーブ」じゃないのかなぁ?)

が、あげられていた。


アトランタ・ホークスのシャリーフ・アブドゥル・ラヒームと
ヒューストン・ロケッツのケニー・トーマスが
この前殴り合ったことで、
それぞれ3試合の出場停止処分に科せられた。
ま、妥当な処分かと。
こうでもせずに1試合なんかにしちゃった日には
レイカーズファンが黙ってないでしょ(笑)?



1月22日(に更新)のニュース!

クリーブランド・キャバリアーズののF、
ラモンド・マレーが鼻に怪我をし、
故障者リスト入りしました。
彼はここまでのキャブスの
スコアリング・リーダーだけに痛い欠場。
代わりにGのトラジャン・ラグンドンが登録されました。


ロサンゼルス・クリッパーズはGの
エルドリッジ・レキャスナーと十日間契約を結びました。


アトランタ・ホークスのエース、
シャリーフ・アブドゥル・ラヒームと
ヒューストン・ロケッツのケニー・トーマスが殴り合い、
退場処分となりました。
ひょっとすると、またこれも出場停止処分の恐れあり・・・。
試合はホークスが6人の二桁得点と
バランスのとれた攻撃で、95−91と勝利。
容態が心配される、スティーブ・フランシスは
48分間出場し、無事な姿をファンの前に見せた。
25得点&10アシスト&9リバウンド
(惜しい!トリプルまであと1!)


他ではダラス・マーベリックスが強豪、
ニュージャージー・ネッツに113−105で勝利。
ダーク・ノウィツキーが39得点&13リバウンド。
ジュワン・ハワードが22得点&12リバウンドを獲得。
ショーン・ブラッドリーが1分の出場?また怪我か?
しかし、ここは実に上手に
ティム・ハーダウェイを使うと思いませんか?
今日も22分の出場で、8得点&6アシスト。
本人も全くふまんない使われ方なんじゃないでしょうか?
ネッツはジェイソン・キッドが15アシストながら、
FG1/17!?これはちょっと・・・。


ワシントン・ウィザーズ対ミネソタ・ティンバーウルブズ戦は
終盤にヒューバート・デイビス、ポパイ・ジョーンズ(!)の3Pが決まり、
追い上げるも追いつけず、101−105で敗退。
マイケル・ジョーダンはFG12/34で29得点&14リバウンド。
しかし、終盤に2本の3Pとまた別に2本のFG計4本連続で外すなど、
らしくないプレイが目立った。
ウルブズはケヴィン・ガーネットが23得点&9アシスト&6リバウンド。
ウォーリー・ザービアックがFG8/10で19得点と
いつも通りの活躍で勝利を手にした。



1月21日(に更新)のニュース!

殿堂入りを果たした、名コーチのアレックス・ハンナム氏が
78歳で亡くなられました。


ヒューストン・ロケッツのスティーブ・フランシスが前から悩まされている、
原因不明の頭痛で
前の試合を欠場しました。
16日のラプターズ戦もこれで欠場しましたが、
次の試合には出場し、トリプル・ダブルをかっさらってくるなど、
問題ないかのように見えましたが、
実際問題がなんなのか、心配される所です。


ロサンゼルス・クリッパーズのラマー・オドムが手首を痛め、
次にキャバリアーズ戦を欠場する模様。


ダラス・マーベリックスのHC、ドン・ネルソンが
妻の癌手術に付き添うため、
2試合を欠場するそうです。
その間の指揮は息子の
ドニー・ネルソンAC(アシスタント・コーチ)が引き受けます。

今日は試合もないし、ニュースも少ないですなぁ。





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