あれ、なんか短いですね。
こんなもんでしたっけ?
まぁ、とにもかくにも、「ニュース」がない日は
なんか、書くことにしたいと思ってますので
ちょくちょく来てくださいね。



第14回は

一言チーム別シーズン総括

一言オフ補強ポイント!
(Vol.4。ホークス&ブルズ)



アトランタ・ホークス


一言総括。

シャリーフ・アブドゥルラヒームをエースに、ジェイソン・テリーとこの両名は頑張りましたが、
頼りももう両名、トニー・クーコッチにセオ・ラトリフが怪我で欠場が続き、
結成された初年度(?)にチームとして、まとまりにいかなければならない時に、メンバーが集まれず、
「来そうでこない。」まま、33勝49敗で終了。


補強ポイント。

なんと言っても、インサイドの柱、セオ・ラトリフが3試合の出場に止まり。
彼の復帰が大前提で、インサイドでのシャリーフ・アブドゥルラヒームの負担を軽減し、
オフェンスでのフィニッシャーとして機能してもらいたい。
クーコッチもまだまだ、もっと頑張れるはず。
なんにせよ、ゲームの流れに波がありすぎるんで、ベテランPGの補強が望まれますね。
あと、怪我防止へ向け、今シーズンそれに成功したネッツに教えを請う(笑)!


シカゴ・ブルズ

一言総括。

ジェーレン・ローズ、トラビス・ベストの獲得に成功。
代わりにロン・マーサー、ブラッド・ミラー、ロン・アーティストを失いました。
他の2人はいいとして、ミラー彼を失うのは痛かったのでは!?
一時はペイサーズでベンチを温めていた、ローズは完全に追いつめられた状況で、
見事に復活を果たしましたが、援護射撃を望むべくも、存在せず21勝61敗。


補強ポイント。

ここのチームは「補強」を「ポイント」で語り尽くせるほど甘くないでしょう(笑)。
将来性豊かな選手は揃っていますが、現在の戦力としては・・・。
エディ・ロビンソンも期待されながら、今だその才能を発揮しきれていませんし。
オークリーは100%去るでしょうし。
獲得を目指しているという、J・ウィリアムスが「超大物ルーキー」であることに期待し、
他は「エア・ジョーダン」を見初めた眼力に適った若手達の成長に期待、でしょうか?





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